どうも、ジスさんです。
サムネは昔ネカフェでバイトしてた時に、停電になったので全裸で走り回ってた時の写真ですね。
ていうか、もう7月ですって。もう2020年半分終わったってヤバくね?マジヤバイよね(語彙力)
さて、今回は精神論というか比較的真面目な話で、俺的な楽しい人生の生き方を伝授。
ジスさん教の世界へようこそ。
伝授と言っても別に推奨するわけじゃない。むしろあんまりおすすめはしない。
ただね、このご時世皆ストレスたまりすぎよ。
どこに行っても他人の愚痴、批判。
批判や愚痴は自分にも周りにも悪影響しか与えんのよ。自分が言ったその瞬間だけは気持ちいいけど、周り回って自分にも悪影響なんだよな。
愚痴や批判をしない人間はいない。俺も言うし、思うからね。
しかし、その発信や発散の仕方で蓄積されるストレス量がはるかに違うわけよね。
今回は俺的にストレスを極力ためない方法、楽しく生きる方法をご紹介。気休め程度に読んでね。
仕事がどうしようもなく苦痛ならさっさと辞めたほうがいい
無理に嫌な職場で働く必要ないんだよ。正社員だろうがバイトだろうが関係ない。
『俺が辞めたら会社の今後が・・・』とか思ったり、『○○に辞められたら困る』とか言われようが、『辞めたら今後の生活どうしよう』とか思っても何の問題もない。
人が一人辞めたくらいで困るような会社はそれ以前にやべぇし、楽なバイトでも生活の質を落とせば別に生活に困らない。
日本はすごく暮らしやすい。最悪死ぬことはない。国に甘えようぜ。
恵まれない国に比べたら俺たちが普段思う悩みってすごくしょうもない悩みな気がしてこない?
恋人関係で苦痛ならさっさと別れたほうがいい
もうこれ何回もいろんな記事で書いてるけど、彼氏彼女の愚痴が出まくるくらいならさっさと別れたほうがいい。
『喧嘩ばっかだけど彼氏(彼女)のことを一番理解しているのは自分』
これまやかし。幻想。イリュージョン。ミスターマリック。プリンセス天光。ハローバイバイ関。
世の中腐るほど人間いるからね。
結婚してたら、特に子どもがいるなら難しいだろうけど、しっかり考えてどうか、自分の身体のことも考えた選択をしてほしい。
子どもいなくて相手が不倫したとかなら悪いことは言わないから離婚したほうがいい。これも何度も書いてるから過去の記事探してみて。
バツイチお兄さんからのアドバイスだよ。
死んだら終わり。しかし死ななければ何の問題もない
これが一番大事。
死んだら終わりなんだよ。
教会でゴールド払えば復活してくれる世界じゃないし、フェニックスの尾で復活する世界でもない。もちろんザオラルもレイズもない。
死んだらそこで終わり。
しかし悲しいことに人の命は無限ではなく有限。必ずいつか終わりがくる。その終わりは50年後かもしれない、来月かもしれない、ひょっとしたら10秒後かもしれない。
死がいつくるかわからないってのが、また神秘的な部分でもあるんだけど、遅かれ早かれいつか終わりがくる。
だったら死ぬまでの間、全力で好き勝手生きたほうがいい。
犯罪行為とか人に迷惑をかけたり傷つけたりする行為はそりゃもちろん駄目。これは当たり前。
でもそれ以外のことなら別に何をしてもいいと思うの。自分の人生だし、好きに生きればいい。楽しく生きるんだ。
他人に否定されようがなんだろうが、自分の道を進むのは楽しい。
楽しいことをやる時ってのは、本当に捗るんだよね。
仮に失敗していたとしても、その失敗に自分で気づければ問題ない。
挑戦すればするだけ、そこから何かしら“学び”がある。
その“学び”はきっと将来役に立つ時がくる。
俺とか特に失敗から学ぶタイプだからめちゃくちゃそれを肌で感じる。
でも一個だけ重要なことは、その好き勝手生きていく中で”自分の中でゴールを決めておくこと”
ゴール=死ではなく、目標と言い換えたほうがいいだろう。
好きなことをやりながらも、その行動に意味や目標を持たせるんだ。
俺も今ブログで好き勝手に汚物のような記事を大量生産しているが、実は記事ひとつひとつに自分なりに目標や意味を持ってたりする。
なんでもいい。自己満足でもいい。むしろ自己満足くらいがちょうどいい。
行動に”目標や意味”という付加価値をつけるだけで、生きるのがマジで楽しくなる。
目標や意味という付加価値をつけたゴールを達成しようと思うと、くだらない悩みなど割とどうでもよくなる。
ただ好き勝手やるんじゃなく、付加価値をつけて好き勝手やってみて。
マジで楽しくなるから。
死んだら終わりだから。
どうせ生きるなら楽しく生きようぜ。
何が言いたいかと言うと何かしらに目標を持って動くと楽しいよって話。2年前不倫されて離婚した時死にかけてた俺に教えてやりたいくらいである。
全く参考にならなかったと思うけど、皆も何か目標作って自分で考えて動くと楽しいよ。自己満足でも楽しいよ。
誰にでも悩みはある。ただその悩みをできる限り気にしなくていいくらい、楽しいことを考えて残りの人生を生きていきたいもんだね。
現場からは以上です。次回の記事は母乳について語りたいと思います。