スーパーファミコンが4000円安く買えるクーポン券付きの時代は終わったんだって話

どうも、ジスさんです。

私事ではあるんだけどこのたび仕事が決まりましてね。
脱無職である。

やはり人との繋がりというのはとても大切なものである。
今回の仕事も友人の紹介なので、まさに人との繋がりがなければなかった仕事だ。

出会いに感謝するとともに、一足無職からおさらばさせてもらうぜ。
悪いなおまいら。



さて今回のテーマはスーパーファミコンが4000円安く買えるクーポン券付きの時代は終わったんだって話。
ということで早速書いていきましょう。


先日スーパーファミコンミニを買いましてね。
懐かしいゲームを久々夜通しやってるわけです。

皆さん知ってます?
スーパーファミコンミニ。

スーパーファミコンミニとは

スーパーファミコンミニってのは小さいスーパーファミコンだ。
嘘です。まぁ嘘でもないけど。

スーパーファミコンミニってのは2017年に発売されたゲーム機本体で、昔懐かしいスーファミの名作ソフトが約20本収録されてるナイスなマシンだ。

前回のファミコンミニがプレミアついた事でスーパーファミコンミニ共々一時期転売ヤーの餌だったけど今は値段も安定してるみたいね。

ここでデフォルトでスーパーファミコンミニに収録されてるタイトルをおさらいだ。
スーファミ世代なら間違いなくワクワクする事間違いないだろう。

超魔界村
ゼルダの伝説 神々のトライフォース
スーパーフォーメーションサッカー
魂斗羅スピリッツ
スーパーマリオカート
スターフォックス
聖剣伝説2
ヨッシーアイランド
パネルでポン
スーパーマリオRPG
ロックマンX
ファイアーエムブレム 紋章の謎
スーパーメトロイド
ファイナルファンタジー6
スーパーストリートファイター2
スーパードンキーコング 
星のカービィ スーパーデラックス
スーパーマリオワールド
F-ZERO
がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻
そしてゲーム未発売のスターフォックス2


というラインナップになっている。
俺はバリバリのスーファミ世代という事もありサッカーのやつとコントラとスターフォックス2以外は過去全てプレイ済だ。


もうね、タイトルだけ聞いても涙が出てくるくらいの懐かしいタイトル、そして名作ばかり。

そんな懐かしいタイトルに胸踊らせながら夜通しプレイしていたという。
とりあえずスーパーマリオワールド、ドンキーコング、ヨッシーアイランド、パネポンあたりをやってるんだが意外に音楽とか隠しステージとか覚えてるもんだなぁとか思ってる。



そう。幼少時代の記憶というのは深く心に刻まれているのだ。

なぜ現行のゲームにワクワクしなくなったのだろう

俺は懐かしいゲームに胸踊らせながらプレイ中にふと思った。


なぜ現行のゲームにあまりワクワクしないのだろうか、と。



以前俺はエロゲはオワコンの記事を書いた。

こちらの記事にも書いているがエロゲは黄金期に比べて単純に面白いゲームが減った。
これはエロゲが基本的に紙芝居ゲー(もちろん例外はある。)というエロゲの伝統文化的なものを今もなお引き継いでいる事が原因なのは明らかだ。
エロゲユーザーはそれによって飽きというものが発生する。

よって面白いかどうかの判断はゲーム性ではなくシナリオという事になる。
そして一時代を築いたエロゲシナリオライターがこぞってラノベに移行したりしてる現状。
だったらエロゲではなくラノベでよくね?ってなるのは当然の話だ。

あとは時代背景だ。
俺が現役でエロゲをプレイしまくっていた時はオタクの最上級がエロゲという謎の共通認識があった。
エロゲやってる俺は人より一段階上という優越感に浸るツールとしてエロゲは貢献したように思う。

まぁ俺はオタクじゃねえけどな。

しかし今はエロいもんなんていくらでもスマホで見る事ができる時代だ。
エロゲじゃなきゃできない事ってのが今の時代にないのだ。




ここで話を戻してコンシューマーゲームの話。

俺はコンシューマーゲームは全然そんな事はないと俺は思う。
ゲームでしか出来ない事ってのがきちんと存在し、面白いゲームは今でもたくさんある。

しかし今のゲームに比べて昔のゲームのほうがどうしてもワクワク感が勝ってしまう。


このような現象。
皆さんも経験あると思う。
ゲームに関わらずアニメやテレビなんかでも同じ事が言える。

昔のアニメはよかった。昔のテレビは面白かった。こういう現象経験あるでしょ。


この現象は俺も含め、あまり良い事ではないです。

クレヨンしんちゃんの映画、モーレツオトナ帝国の逆襲という作品を知っているだろうか。
あの作品は素晴らしい。
子どもが観ても楽しめるがあの作品こそ大人が観るために作られた作品だ。
まぁ個人的にしんちゃんの映画で一番好きなのはロボとーちゃんって話は置いといて。


オトナ帝国のあらすじ
テーマは家族愛であるが真のテーマは現代を生きるーだと俺は思っている。

”20世紀博”という昭和の時代の懐かしい時代にタイムスリップできるテーマパーク。
そこには昭和の時代に一世風靡したテレビ・おもちゃがあり、ひろしやみさえ、そして春日部中の大人たちが夢中になる。いつしか大人たちは子どもの事など忘れ、20世紀博の事しか考えられなくなってしまう。
そして精神が子どもの頃に戻ってしまうのだ。
一種の洗脳状態である。
まぁ黒幕がいるのだが、その黒幕の目的は未来を生きない。という事。
自分が子どもの頃には色があった。しかし今には色がない。
この世界を昔の時代、色のあった時代に戻そう。というのが目的である。

洗脳された大人たちを救うべく、しんちゃんを中心とした子どもたちが立ち向かう。
現代という時代を生きていくために。

名作なので観た事のない人はレンタルでもして観て。



この作品でも語られているとおり、人間というのは誰しも昔を懐かしく思うものです。昔はよかった。そう思うのは当たり前なのだ。

俗に言う”思い出補正”というやつです。
俺も結構思い出補正を強く主張する側です。
心理学ではノスタルジー現象ともいいます。

このノスタルジー現象は別に悪い事ではないというか、皆当たり前のように普段考えている事。
昔どこかで聴いた音楽をなぜか口ずさむ事ができる。でも何の曲でどこで聴いたかは思い出せない。
これも一種のノスタルジー現象。
むしろ良い事のほうが多い。
昔の事を思い出しながら今の自分について考える事ができたり、研究で孤独を感じる事で現れる心理的脅威はノスタルジーな思い出に浸る事で解消される事もあると発表されている。



しかし度が過ぎると問題になってくる。

過去の思い出というのは美化されるもの。
昔はよかったと思うのは誰でもある事。

昔はよかった。という状態から現代を直視できない。
昔はよかった。今のは駄目。と否定する。


これが問題なのだ。
変わらない良さだけを求め続けると人は成長しない。

昔、つまり自分が子どもの頃経験した美化された思い出が現代にどう影響しているかを考え、今の生活に活かす。ということが大事なのだ。


社会というのは常に成長を繰り返す。
人の心も、そして社会も。

昔の時代を経験し次のステップに進み成長し発展する。
わかりやすく言うと、ゲームが30年前はドットの粗いものが今では実物とほぼ見分けがつかないCGになっている。映画だって白黒のフィルムだった時代を経て今に至るわけで。

社会が成長していくのは当たり前。


でも人間の頭が成長せず子どもの美化された思い出で止まったままでいいの?
駄目でしょ。



エロゲオワコンの記事でも書いているが、普遍的な変わらない良さもある。
しかし人間は飽きがくる。変わらない良さだけを追い求めていては人間は成長しないという事。

本日のまとめ

俺たちが考えないといけないのは、

昔はよかった。
でも今も今でいいじゃない。

って思う事。
今のコンテンツも意外に捨てたもんじゃない。

俺も結構昔のコンテンツ大好き勢なので改めて考えさせられるいい機会になったなぁとこの記事を書きながら思う。現代のコンテンツを否定するならあらゆる側面から解析する事が必要なのよ。


昔はよかった。
しかし今のアニメ、ゲームもいい。
そう思いながら生活していきたいね。


ただエロゲはマジであらゆる面でオワコンだけどね。(しつこい)


そんな事を思いながらきっと俺は今日もスーパーファミコンミニを起動するのだろう。
あととりあえずニンテンドースイッチほしい。

ではまた。

次回の記事も全力で読め!そして感じろ!!じゃあの!!!

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