どうも、ジスさんです。
さて今回のテーマは、パンチラの魅力について語ろうかって話。
ということで早速書いていきましょう。
最初に結論から言うなら俺は無類のパンツ、パンチラ好きだ。
高校時代パンチラリーダーになった話という記事を前に書いたが、それほどまでにパンツに対する執着芯はハンパではない。
俺がパンチラリーダーになった記事はこちら。
https://jistance.com/%e4%bf%ba%e3%81%8c%e9%ab%98%e6%a0%a1%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e8%a9%b1
パンチラとワキ汗。
どちらを取るかと聞かれたら僅差でワキ汗を取ってしまうが、匹敵するレベルでパンチラが好きだ。
パンチラの魅力は、それはもう文章では語り切れないロマンが詰まっている。
女性の秘部を隠す一枚の布
たかが布だ。そのただの布に信じられないくらい大きなロマンが詰まっているのだ。
可能なら秘部に密着しているクロッチの部分を永遠に嗅いでいたいくらいだ。
当たり前だが臭いがついている方がいいよな。
女性の秘部に密着したパンツという事が大事なのだ。
故に俺は下着泥棒という呼ばれる人の心理が理解できない。
女性が履いているものを引っ張って奪うならまだ理解はできるが、干してあるものを奪うというのは全く意味がないと思うからだ。(※両方犯罪です)
もっと言うとパンチラというチラリズムが俺の性欲を掻き立てるのだ。
パンチラっていう名前もか非常に可愛いよな。なんかチンチラみたいで。
パンチラを拝む前提としてミニスカートが必須だ。
よって俺はミニスカートも大好きだ。夏は露出が増える時期。
ミニスカートの女性が増えるのも俺にとっては追い風だ。
ミニスカートあってのパンチラという事を理解しつつ、俺たちはミニスカートに敬意の意を示すべきだ。
パンチラにはいろいろなパターンがある。
俺が勝手に命名しているだけだが、
・デルタゾーンパンチラ
ミニスカートの女性が正面で座ってる際に女性のミニスカートの隙間から見えるパンチラの事だ。しゃがんでいる際に見えた場合もこのデルタゾーンパンチラに分類される。
・エスカレーターダウンパンチラ
エスカレーターを降りる際にミニスカートの女性が上がる時に見えるパンチラだ。
降りる際でないとなかなか拝む事はできない。
・タイフーンパンチラ
風の強い日にスカートがめくり上がり拝む事のできるパンチラだ。
風の強い日限定なので拝む可能性は低い。
・スクワットバックパンチラ
女性がしゃがんだ体勢で尚且つ男が後ろにいる際、後ろからパンツの上の部分を拝む事ができるパターンだ。
このパターンはミニスカートを履いていない女性でも拝む事ができるパターンだ。
むしろパンツスタイルの女性のほうが拝む可能性が高い。
代表的なのは上記に書いたとおりだが、その他にも
ステップアップパンチラ
ハーフアンドギャップパンチラ
パワーボムパンチラ
オールパーカッションパンチラ
ダメージパンツパンチラ
などのパターンもあるのだがレアケースなのでここでは割愛する。
メインは上記の4パターンから形成されているが、俺はダントツでデルタゾーンパンチラが好きだ。
ここからは俺が愛してやまないデルタゾーンパンチラについてもう少し語っていこう。
デルタゾーンパンチラはとても幅広い。
このパターンはまずミニスカートを履いた女性が正面にいる事が前提として成り立つ。
また女性の履いているミニスカートの種類により攻略難易度が変動するのが大きな特徴だ。
一番攻略難易度が簡単なのはデニム系ミニスカートを履いている女性。
次点でタイト系のスカートを履いた女性だ。
女性の脚の細かい動きで見える事もある。
デルタゾーンパンチラ初心者はまずはそこから狙ってみるのがおすすめだ。
逆にフリル系のミニスカートは思った以上に難易度が高い。
スカート自体に柔軟性があり可動域が大きいため、少しの脚の動きではなかなかパンチラにたどり着けないのだ。もちろん隙の大きい女性はスカートの種類問わず難易度は減少するが、隙の少ない女性を前提とするならフリル系スカートは思った以上に難易度が高いスカートの種類だ。
フリルスカートの場合は女性が脚を組みかえる一瞬を狙うパターン、通称クロスデルタゾーンパンチラにシフトして狙うのがおすすめだ。
まだまだデルタゾーンパンチラに関しては書くときりがないくらい魅力が詰まっているのだが、これは人によって好みが別れる部分なのでぜひ自分の好きなパンチラのパターンを極めていってほしい。
いかがだったろうか。
単にパンチラだけでもこれほどまでにバリエーションがあり世の男性を魅了する。そして見えた瞬間の達成感。
それこそがパンチラなのだ。
ぜひとも自分だけのパンチラ道を極めていってもらいたい。
要望があれば他のパンチラパターンについても今後書いていくつもりだ。
ではまた。
次回の記事も全力で読め!そして感じろ!!じゃあの!!!
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