不倫された時に読む今後の人生の生き方マニュアル

不倫された時の話

どうも、ジスさんです。

最近の芸能人の不倫報道で、不倫された経験のある人々が嘆き悲しんでいる。

そんな人が俺の周りで結構多い気がします。

そこで今回は、不倫されて離婚した経験のある先輩として、今後の人生を幸せな方向に進んでいけるようにいくつか助言をしていこうと思います。


題して、不倫された時に読む今後の生き方マニュアル。


先に断っておくと、今から記していくことを常に考えつつ結婚生活を送るなんてことは間違っている。結婚したからには、お互いを信頼し、助け合い、支え合い、共に人生を歩んでいくのが一番であり理想なのだ。

そう誓って結婚したはずだ。

結婚したからいつ不倫されてもおかしくない、と考えることほど愚かなことはない。

その考えこそ、相手を信頼する。という結婚において一番重要なことを自ら放棄していることになる。



しかし、悲しいことに”不倫”という不貞行為は、あまりにも日常に溢れている。

SNSで不倫された人の悲痛な叫びを多く目にするが、当時の俺を思い出して他人事な気がしない。俺も当時はそんな気持ちだった。

不倫された時のショック、精神的ダメージはそんな簡単に立ち直れるほど軽いものじゃない。

これは実際に不倫されていないとわからない。

そんな人にマニュアルというほど大それたものではないが、少しでも不倫された後に頭に入れておくと今後の生き方が楽になということを実体験も交えつつ自分の考えを書いていこうと思う。

俺が書くこと全てを鵜呑みにする必要はない。でも頭に入れておくとちょっと精神的に楽になるよ。っていう突破口を提示できれば幸い。

ひとまず俺の話

もう何度も過去の記事にも書いているが、一応念のため再記しておく。

俺は結婚して3か月で元嫁に不倫され、離婚している。

同じ職場だったが、元嫁が仕事に居座り続けたため、これ以上同じ空間にいると俺の精神が持たないと判断し、離婚後約半年で会社も退職している。

不倫された時の状況なんかは過去の記事で書いているため、そちらを参照。

離婚してから2年たった現在、こうやってブロガー、フリーライターとして日々皆さんの人生に全く役に立たない便器にこびりついたウンコみたいな記事を量産しながら、楽しく生きています。


でも今回の記事はちょっとだけ役に立つかもしれない。

かもしれないだけ。

不倫は心の殺害だ

何度も書いているが不倫は心の殺害だ。

実際身体は動いているが、精神的ダメージは想像以上で後遺症なんかも残る。

不倫は犯罪にしてもらっても俺は全然かまわないと懇願しているが、日本ではまだそのような域には達していないし、おそらく今後も”してはいけないこと”程度の存在であり続けるだろう。

不倫されて病んでしまう人の思考

俺も会社を辞めるまでの間はめちゃくちゃ病んでいた。

もう毎日頭おかしくなりそうなくらい、何もやる気が起きず、最悪生きてても楽しくないから死のうかな、くらいまで考えていた時期もある。

精神的にショックなことなので病むのはしょうがないことだが、なぜショックなのか、不倫されると病むのかについてもうちょっと掘り下げていく。

病んでしまうくらいショック=まだ好き、もしくは本当に好きだった代償

割と考えられやすい一番の思考。相手のことを好きであれば好きなほど精神的ダメージは比例して深いものになっていく気がする。

不倫されて病む=その不倫した旦那、もしくは嫁のことがまだ好きって気持ちがある

のではないかなと思う。

ずっと一生を共にすると誓った相手に、裏切られるわけだからね。

不倫されたから、『ばいばーいwwよっしゃ気を取り直して次の相手探しますか~www』

なんて思考にすぐなるわけがないからね。


病んでしまうのは相手を心から愛していた証拠。

優しい人。あなたは優しい人。

不倫された側にも問題があるという意見

こういう話が出ると、よく聞く話で

”不倫された側にも原因や問題がある。”

と言ってくる人もいるが、これは間違いであると断言できる。

元々は血も繋がってない他人が、結婚し夫婦となる。家庭環境も違う別々の人間が共生していく中で、”不満がない”人のほうが少ない。

俺だって結婚している時に完璧な旦那だったかと聞かれると間違いなく完璧ではないし、どちらかというと駄目な方だったと思う。

しかし、お互いの不満はお互いで解決していかなければならない。

完璧ではないから、もうこの人とは一緒に暮らしていけないと思ったとしても、まずは離婚などをしてから次の相手を作るべきなんだよ

どんなに駄目な相手でも、まず離婚してからじゃないと、どんなことがあっても不倫した側が悪いんだよ。

まず他の相手を作って、不倫してからってのがおかしいでしょ。よっぽどDVが酷いとか、話し合いにも応じてくれないっていう特例を除いては不倫された側には全く原因も問題がない。

まぁ仮にDVが酷いから、話し合いにも応じないから他の異性に逃げるってのもおかしな話ではあるけどね。

だから、不倫された側にも原因や問題がある。ってのは間違いなので、そんな感じで言ってくる人がいても安心して心を強く持ってください。

離婚すべきか、再構築すべきか

子どもがいるかいないか、金銭面等で大きく状況は変わってくるが、もし特別な理由がない場合、早めに離婚したほうが今後の人生のためだと思う。

不倫する人は病気なので絶対繰り返すし、間が差せば不倫するような人は、絶対また不倫じゃなくても別の何かで問題起こして遅かれ早かれ無理。

行動するなら早いほうがいい。再構築をしようとすればするほど、自分の精神衛生がどんどん悪くなる。


この人と離婚したらもう二度といい人に巡り合わないかもしれない。という思想は視野が狭すぎる。

世の中には腐るほど人間がいる。世の中には自分の良さに気づいてくれる人がいる。


再構築するのもそれはそれでひとつの人生ではある。

ただ、相手の顔を見なくていいってのはマジで精神的に楽。

おすすめはさっさと離婚だけど、すぐには無理ならせめて別居するなどして、相手の顔面を拝まなくていいようにしたほうがいい。

俺も離婚して仕事辞めるまでの半年間くらいはキツかったけど、今はそんなに精神的にはキツくないですね。

仕事を辞め、元嫁の顔を見なくてよくなったってのは本当に効果的で、今となってはたまぁに芸能人の不倫がニュースで出た時に、『あぁ元嫁まだ生きてんのかまぁ。仮に生きてるなら一秒でも早く死んでくれねぇかなぁ。同じ地球で空気吸いたくないなぁ。』
くらいに思える程度にまでメンタルは回復している。

顔を見るといろいろフラッシュバックするからね。

とにかく顔を見ないこと。これ結構大事。

精神的楽になっても傷は一生消えない

上記までは一日も早く心のモヤモヤを解消する精神論的なことを書いてきた。

そしてここからは上記に書いたことを一気に否定するような形になるので大変申し訳ないが、


不倫されたという心の傷は一生消えることはない。

これは悲しいが事実だ。

特にヤバいのが芸能人の不倫スキャンダルがメディアに取り上げられたりした時。

もっと言うなら”不倫”という言葉を見たり聞いたりする時なんかに思い出したりする。不倫されたことによっての後遺症というやつかもしれない。


そもそもなぜこうやって芸能人の不倫がメディアで取り上げられるのか。そして第三者が必要以上にバッシングするかについて少し個人的見解を書いていく。

日本人は元々、自分勝手なことはしてはいけない、他人を傷つける自分勝手な行動を控える、ことを幼いころから教育されてきている。

何気なしにやってた体育の授業”前へ習え””きをつけ””礼””着席”などがいい例。多分皆もやってたと思う。今でもやってるのかな。

意味も理解しないまま当時はやってたけど、こういうのも自分勝手な行動をせず他人との輪を乱さない。ということを自然と教育されてきた日本の文化なのよね。

例えば『起立!』って先生が言ったときに、ヤンキーが起立せずに座ってると先生は怒る。先生はヤンキーが集団社会の輪を乱すから怒る。言い換えれば皆がやっているのに自分勝手な行動をしてるから怒る。

そう。日本は皆が正しいと思っていることと反対のことをする人を、悪として制裁するように教育されている。

教育と書いたが、悪く言うなら洗脳されてる・コントロールされてるとも言える。

俺たち日本人って昔からそういう風に教育されているからこそ非道徳的な行為をした人を見ると厳しく非難する。皆で協力して、その悪い人を罰する、更生する気がするんだよね。

日本人が他人の不幸話、他人の愚痴が好きってのは切り詰めていくと幼い頃の教育が多少なりとも影響してると思う。


で、不倫の話に戻すと、俺は他の記事で何回も『不倫は誰でもする可能性はある。ただ、妻や旦那、親族、つまり相手のことを考えると普通はやらないしできない。』と書いてるけど、これは言い換えれば、不倫することを皆、我慢している。と言えないこともないと思うんだよね。

相手のことを考えると普通はやらないしできないんだけど、自分の気持ちだけを考えれば楽しい方に流れるのは人間として当然なわけで、実際相手のことを考えていない人が多いからこそ、不倫が日常的に起こってるわけで。

不倫はもちろん社会の常識に反している行為なわけで、相手のことを考えると普通はしないし、大多数の人はやらない。

これも俺が何度も書いてるけど結婚とは”お互いの思いやり”が重要なのよ。

そんな大事なことを軽く考え、平気で裏切る人が多すぎるのが問題であるんだけど。


でも不倫することを皆、我慢している。と仮定して考えると、芸能人が不倫して報道されると、『自分勝手なことをしてはいけない』と、子どもの頃から教育されてきた人間は、自分勝手な行動を起こした不倫した人が許せないのよ。

欲望の赴くままに不倫なんかする常識に反した!と。

だから盛大にバッシングする。


これは不倫だけの話じゃない。

個人の社会的に反した行動に対するバッシングは至るところである。SNSが発達した今より如実に見ることができる。

俺がこうやってブログで書いてる今も、おそらくどっかで誰かが他人を猛烈にバッシングしている。

でもこれって日本が平和だからってのもあると思う。

食べるのもやっとの国で不倫報道をしたとこで何の意味もない。実際不倫のスキャンダル記事に対してどう思うかって国によって考え方にだいぶ差があるらしいわな。


まぁ日本人がとりわけ不倫スキャンダル系の記事が好きってことについて書いたけど、メディア側ももちろんそれを知っている。数字が取れるのも知っている。

だから今後も不倫スキャンダルはなくならない。そしてそれに対して第三者が盛大にバッシングする文化はたぶん今後も続く。

そして、今後も続くであろう不倫スキャンダルの話題で俺たちのような不倫された経験のある人は辛いのである。

いや、もちろん不倫スキャンダルでバッシングされている当事者の配偶者が一番辛いのだが、過去に不倫された経験がある人は、その不倫という言葉が出てくるだけで精神的に過去のことを思い出したりするものだ。


それとどう向き合っていくか、というのが今後の不倫された人や俺の課題になっていく。

実際不倫された時のショックや傷は、時間とともにある程度は治癒されるが、一生心に残る。

ゆえに芸能人の不倫スキャンダルが出た時なんかは、俺も過去のことがフラッシュバックして吐きそうになることだってある。

今後、時間とともにそのショックや傷を完全に回復できるかどうかは正直わからないが、2年たった今でもこういう状態になっているから難しいんじゃないかな。

この一生消えないであろう傷とどう向き合っていくかってのが今後の課題なわけよね。

その最適解は俺自身がわかってないから提示することもできないし、不倫された俺ですらわかってないんだから、不倫された経験のない人はもちろん最適解なんて導き出せない話。

ただ言えることは、時間がある程度の傷は癒してくれることが可能だし、今後の人間関係や今後会話していく人との繋がりがきっといい方向に導いてくれて、いつかこの傷が完治していくように、自分という生き方の方向性を見失わず、自分自身の生き方を信じることが大事なんじゃないかな。

実際今はなんだかんだで俺は人生楽しんでるってのは断言して言える。

なんか哲学的な話になってきて収集つかなくなりそうだからこれで終わるけど、同じような傷を負った人や負っている人に、少しでも今後楽しく生きていけるような契機になればこれ幸い。

現場からは以上でござんす。

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