どうも、ジスさんです。
さて今回のテーマは、俺がずっと研究してきた事を公開し、更に発展させていきたい話。
ということで早速書いていきましょう。
俺には子ども時代からずっと疑問に思ってきたが、ネットでいくら調べても解明できなかった事がある。
人はウンコした後に尻を拭く時、前から拭くか後ろから拭くかについて。である。
人間誰しもウンコはするよな。
しかし自分が尻をどう拭くか、そして他人がどう尻を拭くか、を考えた事ある人は少ないのではなかろうか。
前からか後ろからか。どちらから腕を伸ばして拭くか。
俺は地味に前からそれについて研究していた。
しかしまだまだ研究途中と言ってもいい。
しかしこの研究が世に広まり認知されれば、人間にとって排泄しやすいトイレが発明されるかもしれない。どのタイプの排泄タイプかによって変形するトイレなんて発明されれば変形ロボット大好きな男心もくすぐられるだろう。
早速現段階での研究結果をまとめていこう。
まずウンコの拭き方を把握する
まずおまいらは、尻を前から後ろから。どちらから拭くだろうか。
俺はちなみに前から拭く派だ。
これは昔からの習慣でそうなってるんだろうが、この研究をしてからは意識して尻を拭くようになった。
意識するまで気づかなかったが男はチンコが手首に当たるのだ。
それがたまらなく愛おしいのだ。
何を隠そう俺は自分のチンコが大好きだ。
ウンコをする度、自分のチンコと手首がドッキング。それがたまらなく愛おしい。ウンコをする度にチンコにスキンシップできるわけだ。
後ろから尻を拭くタイプの人間はこの良さは味わえない。
前から拭くやつは俺と同じでチンコへの愛着度は高いと言えるだろう。
しかし女は基本的に前から拭くのはおすすめしない。
チンコがない、という事はもちろんだがウンコが秘部に付着してそこからバイ菌が付着してしまう可能性があるからね。
男はチンコに到達するまでの間にフグリがあるから平気だがな。男に生まれてよかったと改めて実感できる。
しかしこれは生まれつきの特性というか、多くの人はどちらから拭くかなんて意識もしないだろう。
今更変える必要もないだろう。ぜひ自分だけのオリジナルウンコの拭き方をマスターしてくれよな。
ちなみに本筋とはズレるが、俺のウンコの仕方は特殊だ。
昔から便器の上にウンコ座りしないとウンコできないのだ。
これは詳しくまたの機会に書く事にする。
現段階での結果
おまたせした。
ここから俺が過去に調べた結果を記述していく。
俺の家族、友人、前の職場の人など年齢は20代〜50代までの男女を中心に総勢55名を調べている。
男サンプル 29人
前から拭く人 9人
後ろから拭く人 20人
女サンプル 26人
前から拭く人 14人
後ろから拭く人 12人
という結果になっている。
見ての通り、本当バラバラなのだ。
男女共に前から拭く人と後ろから拭く人に共通点がこれと言ってあるわけでもない。特に年齢によって変わるわけでもない。地域差もあまり関係ない。強いていうなら、後ろから拭く女が比較的見た目に気を使ってる女が多いと感じた事くらいで。
あと一番目をつけたいのが、男が後ろから拭く率が高い事だ。
女は前が53.8%、後ろが46.2%でほぼ差がないのに対し、男は前が31%、後ろが69%という結果になっている。
意外にも自分のチンコを愛す男が少ない結果になっている。いや、そこではない。
これに何か法則があるのだろうか。それすらもわからない状況だ。
俺はこの段階で結局法則性を見つけ出せず放置して、月日は流れ1年以上たった。
たまたま今日スマホのメモ帳のこの研究結果を見返して俺は思った。
今こそこの研究をもう一度やり直したい、と!
もう一度研究を続け、何か法則性を見つける事ができれば一躍時の人になれるかもしれない。
それとは別で純粋に俺は興味があるのだ。興味があるから研究者は研究を進める。おまいらも何か言われてみればちょっと興味ない?
だったら俺も同じスタートラインに立とうではないか・・・。
というわけでプロジェクト始動だ。
サンプルを集め1ヶ月に1回結果を報告していくことにする。
ブログトップページにも専用ページを制作する事にする。
統計学ではこのようなサンプルは、2000を超えれば信用できるデータとして認められるとのことだ。
現在のサンプル数、55/2000
まだまだ足りない。
というわけで募集ページを作ったらぜひとも投票してもらいたい。
専用ページができたらツイッター、もしくは記事でお知らせをしていく予定だ。
みんなでこのプロジェクトを完成に導こう。
吉野彰の次のノーベル平和賞は他の誰でもない。この俺だ・・・。