俺がリコーダーの魔術師だった話

どうも、ジスさんです。

最近ブログを書きながら、GLAYの曲をよく聴いています。
GLAYといえば、90年代後半に一世を風靡したビジュアル系バンドですね。

基本アニソン・エロゲ・音ゲーの曲しか聴かないんですが、あまりにも俺がGLAYのボーカルのTERUに似てると言われるのでその影響で最近ちょいちょい聴いてます。


俺は自他ともに認めるイケメンですが、イケメンというのも楽な事ではないですよ。
しかし興味のなかったジャンルの曲を聴くというのは新鮮な気持ちになれるのでいいですね。

曲を聴くだけでなく全く興味のなかったジャンルのものに挑戦してみるって凄くいい事です。
そこから新しい道、生き方というのが見つかってくる可能性もあるものです。

さて今回のテーマは、俺がリコーダーの魔術師だった時の話。
ということで早速書いていきましょう。

タイトルだけ見るとついにこいつ気でも狂うたんかって思う人もいるかもしれませんが、どうか安心してください。気は最初から狂っています。



早速ですが、皆さんは『悪の華』という作品をご存知でしょうか。
押見修造氏が別冊少年マガジンで連載していた漫画で、思春期時代の恋愛や葛藤や人間関係を独特な表現で描いた作品です。
ロトスコープという特殊な技法を用いてアニメ化もされましたが、アニメ版は結構評判よくなかったですね。
俺は結構好きでしたけど。漫画を買わせるためのアニメだったのなぁという印象です。

今年の秋には実写映画化される予定ですので、そちらも地味に楽しみです。



で、この作品の主人公の”春日君”はクラスで一番の美少女である”佐伯さん”という女子の事が好きなのです。
春日君は、佐伯さんと話したくてもなかなか話せないという要するにシャイボーイなわけです。


そこで春日君は放課後に誰もいない教室で佐伯さんの体操服を発見し、それをクンクンと嗅ぐわけですね。
その瞬間をクラスで一番の問題児の女子である仲村さんに見られてしまい、そこから物語は動き出します。


この記事、別に悪の華を紹介する記事ではないので紹介はこのへんにしときます。
気になる人はブックオフかなんかで立ち読みでもしてみてください。


で、ここで質問です。

皆さんは春日君のような行動を取る人をどう思いますか?
もしくは皆さんはこのような行動をした事はありますか?


というのが今回の本題。


もちろん純粋に気持ち悪いと思う人もいると思いますが、断言できるのは


思春期時代、このような行動を取りたいと思う気持ちは誰でもある事。

ごくごく当たり前の心理状況だと思うのです。
この春日君のような行動を素直に気持ち悪いと思う人は、思春期時代に本当楽しい日々を過ごしてきた人。
今でいうリア充ってやつです。

俗に言うリア充と呼ばれてる人は別に、わざわざそんな事しなくても女の子の体操服なんていくらでも嗅げるじゃないですか。体操服嗅ぐ以上の事ももちろん可能じゃないですか。


俺は今でこそ誰もが認めるイケメンですので別に困ってはいないですが、大学に入学するまでは体重が今の倍ある激デブだったので恋愛とは程遠い人生を送ってましたね。

中学高校時代も現実の女の子に興味ない事はなかったですが、別に特定の好きな人はいなかったですしアニメ観たりゲームする方が好きな人間でした。



ただ、小学生の頃は俺にも現実に好きな女の子がいました。


ここからは俺が当時好きだった子を”Aさん”と名乗りましょうか。

まぁ小学生の頃の恋愛なんて所詮おままごとなので可愛いものですが、当時の俺はピュアなものでAさんの事を目で追ったり席替えの時に近くにならないかなぁと思ってたものです。
当時から超シャイボーイだった俺はもちろんAさんに話しかける事はできず、悶々とした日々を送ってました。

放課後に日直かなんかで俺が最後まで教室に残った時に、Aさんの机を何気なしに見たらとある物を発見しました。




Aさんのリコーダーである。


駄目だ駄目だとは思っていました。

しかし気づいた時にはAさんのリコーダーをベロッベロに舐め尽くしてましたね。
リコーダーの穴という穴を全て俺の唾液で汚してやりました。



めちゃくちゃ興奮しました。

Aさんの全身を舐めたような錯覚。
興奮しすぎて頭がおかしくなりそうでした。


次の日の音楽の授業でAさんが俺の唾液で汚れたリコーダーを咥えてるのを見て更に大興奮。
俺の下半身のリコーダーもそれはそれは悲鳴をあげていました。

興奮しすぎてピッピッ!とリコーダーの音外しまくるくらいの興奮度でした。


この最高の快感行為に味をしめた俺は次のステップへと行動をうつします。


小学校というのは当たり前ですが集団行動の原点です。
集団行動をしていると当然気にくわない。要するにムカつくやつも出てくるわけです。

俺は当時からスポーツが出来るだけでクラスのリーダー的な存在のやつが大嫌いでした。



俺は別の日の放課後、そのクラスの嫌いな男子のリコーダーの咥える部分をクラスで一番ブスだった女子のリコーダーと交換してやりました。


次の日の音楽の時間はそれはそれは愉快な時間。


俺が好きなAさんは俺の唾液まみれのリコーダーを普通の顔して咥えてると同時に、クラスのウザいあの男子はブスのリコーダーを何食わぬ顔して咥えてるわけです。



正直笑いが止まりませんでした。
俺に逆らったやつはみんな同じ目にあわせてやる。
クラスを裏で支配してるのはこの俺だよ、と。



その日から俺の放課後のリコーダー操作の日々がはじまりました。

特に用もないのに放課後無駄に教室に残り誰もいなくなってからハッピータイムスタートです。



あの女、俺に文句言ってきやがった!絶対許さねえ・・・。

その女のリコーダーと、クラスで一番ブッサイクなあだ名が歯肉炎だったやつのリコーダーを交換。


・あいつ今日算数の時間に発表して、先生に褒められてたな。ムカつくぜ!!

その男のリコーダーと、クラスで一番ブスのリコーダーを交換。


・クラスのあいつ、今日俺に給食の時間に牛乳くれたな。嬉しい。お前には褒美をやろう。

その男のリコーダーと、その男が好きだと言っていた女子のリコーダーを交換。



そして待ちに待った音楽の授業の時間!!

祭りが始まるわけです!
そう、この俺だけが知る最高に楽しい祭りが。



このような手順を俺は結局小学校を卒業まで続けました。

あの頃の俺は本当に輝いてました。
クラスメイトが知らない間にクラス全員のリコーダーを俺が操作してる。
俺に変えられないリコーダーは存在しない。

一番リコーダーを変えられたであろうクラスで一番のブスのリコーダーは最終的にはだれが持っているのかすらわからない状況でした。


この時俺は悟るわけです。



俺がリコーダーの魔術師だ。


以上、俺がリコーダーの魔術師だった時の話です。
それでは今回のまとめです。

思春期には、誰しもこのような気持ちを持っています。
絶対に持ってます。
ただ、それを実行にうつした人がいるかどうかは別として。

でも俺の勝手な見解ですが、実際やってた人クラスに一人くらいはいたんじゃないですかね。

俺はたまたまリコーダーだったけど、体操服嗅いだりとか結構いると思うんだけどな。

クラスに2、3人くらいの割合でいたと思うけど、どうでしょう。


ちなみに、こんな行為を過去にしてた人。決して恥ずかしがる事じゃないですよ。

むしろ誇りに思っていい。
思春期時代の性への探究心などあって当たり前なんですもの。


逆に考えると学生時代にそういう探求心を追い求めなかった人こそ、成人して探究心が爆発。
痴漢とか下着泥棒っていう犯罪行為をしてしまうんじゃないですかね。


本当何回でも言うけど思春期時代の探究心は決して恥ずかしがる事じゃない。
むしろ過去の栄光を誇りに思い、現代の世の中を生きていってほしい。

俺はそう思いますね。


思春期時代、リコーダーの魔術師として最前線で活躍してきた俺でも今は普通に生活しています。
むしろリコーダーの魔術師というキャリアがあったからこそ、今普通の生活ができていると信じています。


マジで履歴書の職歴の部分に書きたいくらいだもん。


リコーダーの魔術師として活躍、一身上の都合で小学校卒業とともに引退。ってね。



では今回はこのへんで。また次回お会いしましょう。


あ、そういえば最後に。



小学6年の頃の通信簿は音楽だけ評価5でした。

次回の記事も全力で読め!そして感じろ!!じゃあの!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました