俺が不倫された時の話⑧

※この記事は前ブログの記事を加筆修正した記事です。



どうも、ジスさんです。


さて今回のテーマは、不倫・浮気は不治の病⑧
ということでこの昔語りシリーズです。
前回の続きの話なので、例のごとくまだ読んでない方は①〜⑦を読んでから読んでくださいね。


さて、前回で元嫁と無事離婚できここから俺の第二の人生がはじまろうとしているわけです。



しかし会社に元嫁がいるってのが気がかりでした。
前にも書きましたが俺と元嫁は職場恋愛です。

しかも元嫁が普通だったら耐えきれず辞めるんでしょうけど、常識というものが通用する相手ではない、というか通用するしない以前に常識がないのでもちろん辞めずに何食わぬ顔で居座っていました。

何もなかったかのように普通に職場に来てましたね。
本当にあの強靭なメンタルだけは今思っても尊敬します。


この手の人間は自分自身に相当な不利益がない限り身を引くことはありません
社会に溶け込んでいるようで、自分中心の独自の世界を形成しているので周りからどう思われようと相当な不利益がないかぎり気にしないタイプの人間。

物事を損得で考えるタイプの人間の典型的な思考です。


最初こそ耐えていましたが日が経過するに連れ、

”職場に元嫁がいる”という過剰なストレス

で夜も眠れず、職場にいても常に落ち着きがなく、だいたい机蹴ったり紙にペンで意味もなくうずまき描いたり。寝てないから当然疲労困憊してるわけで。

でも眠れないから別に効果のないエナジードリンクで強制的に起きてて。
自慢のポーカーフェイスも八方美人も振る舞う事もなく終始イライラしてました。
正直仕事どころではなかったのを覚えてます。

この時くらいから、俺は会社を辞める事を考えていました。


別に会社に不満があったわけではなく。まぁ小さい不満なんて誰にもあるけど別に気にするほどでもなかったですし。
元嫁が同じ会社にいるという過剰なストレス。
思った以上にそのストレスは大きかったのを覚えています。


この世界では、その人や物があるという事が確約された状況下だからこそ考える事ってのはたくさんあります。


たとえば俺が腹が減った。
だから歩いて3分の場所にあるコンビニで弁当を買おう。
と思ったとします。
これは俺が腹が減ったという事象。
そして歩いて3分の場所にコンビニがあるという事が確約されているからこそ起こる考えです。

今回の事に置き換えると元嫁が同じ会社にいるという事が確約された事象。
そしてそれによって俺に襲いかかるストレスの量を予め計算していました。
計算段階では俺は普通に耐えられると思っていました。
しかしこのストレス値は、俺が思っていた量を遥かに超えていました。

これに関しては俺のメンタル的な問題になるのですが、会社を辞めるしかないな。と思いました。
何回も言ってますが、俺はコミュニケーションは生きていく上で最も大切な事だと考えています。
人間というのは顔を合わせてコミュニケーションをする事でいい部分も悪い部分、そしてコミュニケーションを繰り返す事でその人の本質も見えてくる。

顔を合わせるからこそ相手の事を考える。

ゆえにそこに”感情”が生まれる。
逆に考えると、顔を合わす事がなければ相手の事を考えなくていい。
ならば俺が辞めれば顔を合わさなくてよい。と考えたわけですね。

実際会社を辞めてから元嫁の事をほとんど考えなくなりましたし、俺自身前向きな気持ちで生きていけてると自信持って言えますね。


人間というものは弱いものです。
なんでもすぐに逃げ出すのはたしかによくない事ですが、時には逃げるという選択肢を自分に与えるのは決して悪い事じゃないですよ。


結局のところ自分をコントロールする事ができるのは自分だけです。
いろいろと会社の上司や同僚からも心配や反対はされましたが退職の日にちが決まりました。



しかしここからが本当の地獄。

退職が決まっても退職するまではもちろん仕事はしなくてはなりません。
しかし元嫁はいます。
退職が決まったら少しは気持ち的に楽になるかもって思ったんですが、全く楽にはなりませんでした。

むしろ日に日に増していくのは、怒りと憎悪だけです。


離婚する前に元嫁が提案してきた

離婚する際に慰謝料は請求するな。

という言葉をふと思い出しました。

約束はしたが果たして慰謝料は請求できないのか。
こんな事をふと思った俺は家に帰って調べ上げました。


慰謝料請求できるかも。


という事がわかった時、すぐに24時間相談できる弁護士センターみたいなところに電話していました。

俺は基本的に人が関わる場合のみ、物事に対してリスクを第一に考えながら動く人間です。
対価よりも先にリスクを考えます。行動に移す際、この行動をする事によって生じる可能性のあるリスクを考え、その危険性を把握した後に実行に移すタイプの人間です。
他人が関わる場合のみね。



でもこの時はそんな事考えず咄嗟に弁護士センターに電話していました。
次の日近場の弁護士事務所からすぐに電話がかかってきました。


内容としては、

・慰謝料は請求できる。
・詳しくは事務所で。


くらいだったと思います。


次の休みの日、速攻事務所に行きました。

弁護士の代理人っていうんですかね。
そんなかんじの人に詳しく一連の話を説明しました。

結婚して3ヶ月って部分には結構驚いていましたがそれ以外は特に驚かれなかったですね。
実際普通にこういう依頼結構あるみたいです。

俺は元嫁と同時にフォレストにも慰謝料を請求しました。
俺が行った弁護士事務所は完全報酬制の事務所。
つまり慰謝料が仮にとれなかった場合は全く料金がかからないというシステムでした。
これは金のない俺みたいな人にとってはありがたいですよね。


依頼し、弁護士からの取り立てスタートです。
弁護士は状況を電話で随時連絡くれていたので、大変ありがたかったです。


しかし結論からいうと結局慰謝料をとることはできませんでした。

弁護士の件や弁護士を雇う際に気をつける事などについての完全な不倫されて離婚した人向けの記事は、また別の記事で書く予定です。

慰謝料をとれなかった理由はいろいろありますが、元嫁が完全に弁護士からの電話も封書も全て無視した事も原因のひとつです。弁護士からの話によると一回だけ電話に出たみたいですが、私何の関係もないですよ。もう電話しないでください。みたいな感じで電話を切った後は、ひたすら弁護士からの電話の無視を続けたらしいです。

すごい根性ですよね。
絶対あぁはなりたくはないですが、ある意味尊敬します。

この無視を相手が続けた場合、裁判を起こすか諦めるかの2択になります。
裁判を起こす場合は約20万円ほど自費で支払う事になるとの事でした。

もちろん裁判で勝てばお金を取り戻せる、というか間違いなく勝つ案件なのですが100%勝てる保証がないとの事でした。これについても今度掲載予定の弁護士の記事で書きますが、証拠が少ないとの事で100%勝てる保証はないとのことでした。

証拠というのはマジで慰謝料請求などの場面においては大事です。
まぁこのあたりは後日書きますね。


また俺はもうこの時、元嫁に正直呆れ果てていました。
元から呆れてはいましたがさすがにここまでクズだと、正直時間がもったいないなって思っちゃったんですよね。今となってはこれはいい判断ですがね。
結局弁護士には諦めます。と伝え弁護士とのやりとりは終わりました。
それから会社を辞めるまでの間は、ひたすら元嫁がいるというストレスに気合いだけで耐え続け、2018年11月に退職しています。


以上で、この不倫されたノンフィクションストーリーの話は全て終了ですね。
お疲れ俺。
みなさんもここまでお疲れ様でした。

まとめになりますが、今となっては離婚して本当によかったと思ってます。
他の記事でも書いてますが、不倫とか浮気は絶対治らない病気なので、許して結婚生活を続けてたとこで何年か後にまたどうせ同じような事されるのは目に見えてわかるしね。
みなさんに伝えたいのは今お付き合いしてる人と結婚を考えているなら、するなとはもちろん言わないですが、慎重になってください。

結婚してからの問題は、二人だけの問題ではないです。
他方向に迷惑と心配をかけます。

結婚してから豹変する人間もいます。
あなたが今お付き合いしている人は、実は俺の元嫁のような真性のクズかもしれません。
ぜひとも慎重に。みなさんの幸せを願っています。

それではまた次回。

次回の記事も全力で読め!そして感じろ!!じゃあの!!!

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