浦島太郎とかいうクソガキををぶちのめしたい

面白い話

どうも、ジスさんです。


俺の趣味のひとつに『大人気ゲーム、桃太郎電鉄を1人で99年プレイしCPU全員最弱にして俺TUEEEEEE状態突入してストレス発散』があるのだが、先日俺TUEEEEEEEEE状態に突入した時に突然ふと思ったのだ。



昔話の浦島太郎とかいうクソガキをぶちのめしたい


そう、俺が何かを感じる時はいつも突然だ。

その流れやったら桃太郎ちゃうんかい。と、総ツッコミをくらいそうではあるが、桃太郎は俺が認めるほど素晴らしい男だ。

母体から生まれずに桃から生まれてくる、という人類の常識をも超越した地球始まって以来の快挙を容易にこなしてみせる桃太郎。そして15歳という若さにして旅の途中で下僕を従え、悪しき鬼を退治する。


とても俺みたいな凡人がかなう相手ではない。

俺は桃じゃなく母ちゃんの腹から産まれてくるというヴェルタースオリジナル要素もないし、資産も鬼を退治してたっぷり手に入れた桃太郎さんのが持っている。さらに団子ひとつで一瞬にして下僕を3匹従えるその人望の厚さときたら、もはや完璧超人だ。


桃太郎さんのことは令和のインフルエンサーと呼んで差し支えないだろう。


現代に生きていたら一瞬でツイッターのフォロワーは100万人を超えるだろうし、ユーチューバーになったら一瞬でチャンネル登録者数は100万を超えるに違いない。バズり桃太郎ここに降臨。


はいどうも桃太郎です!キラリン(SE)

えー、まぁね、僕は過去に犬、猿、キジをきび団子で家来にして鬼を退治した過去を持ってるんですけど~、今日はですね、きび団子でどんな巨大な動物も家来にできるか試してみたいと思いますイェーイ!!!!』

みたいなナイスな企画を動画投稿し始めるぞ。
ユーチューバー桃太郎さんは。

上記の理由から桃太郎さんをディスりあげることなんてできないのだ。
顔面スペック以外で俺が桃太郎さんに太刀打ちができない。完敗だ。



俺は強いものに立ち向かいたいんじゃない。

弱いものいじめがしたいのだ。(人間のクズ)


そこで今回俺のターゲットに抜擢されたのが、ユーチューバー桃太郎と同じ昔話出身の浦島太郎だ。

浦島太郎のストーリーは皆も熟知していることだろう。

浜辺で子どもたちにイジメられている亀を助ける浦島太郎。
助けたお礼に海底にある竜宮城に連れられ、そこで乙姫様から手厚いおもてなしを受けるのだ。帰りに玉手箱を受け取るが乙姫様から『中を絶対開けてはいけません』と言われ帰宅。陸に上がると長い年月がたっており、ショックのあまり玉手箱を開けると中から白い煙があがり、浦島太郎がジジイになってしまう。というお話だ。


幼少時代は、せっかく亀を助けたのに最後はお爺ちゃんになっちゃってかわいそうな浦島太郎…ウルウル

なんて思ってた時期もあったが三十路となった俺が改めて読めば、浦島太郎という男は脳内お花畑のヘナチョコ糞童貞野郎にしか見えないのだ。

今回はそんな浦島太郎のアホっぷりを俺と一緒に紐解いていこうではないか。

浦島太郎ただのアホ説

冒頭で浦島に助けてもらった亀が『助けてもらったお礼に海底にある竜宮城へ案内します。』とかほざいている。

な~んで亀が普通に日本語喋っておるんじゃあ?

というツッコミをまず入れたくなるが、動物が喋る描写はユーチューバー桃太郎さんをはじめとした他の昔話でもしばしば出てくるため、敢えて控えさせていただく。


俺は昔話をいじめたいんじゃない。
浦島をいじめたいんだ。


亀のセリフ後、浦島太郎は何の躊躇もなしに亀に連れられ、竜宮城へと向かうのだ。


ほんの数秒前まで赤の他人やった亀がやぞ。しかも人間やなく亀やぞ亀。

助けられたくらいで亀がいきなり”竜宮城”なんていう、聞くからに物騒な名前の場所に招待しますって言ってくるわけやろ。

竜宮城なんて名前、浦島太郎ごときの一般人は初めて聞くわけやろ。

はじめて聞く場所にいきなり招待されたら小学生でも怪しむで。

知らない人について行ってはいけませんって学校で習ってるんや。まぁ浦島の場合知らない亀やけど。


なんとなく気分で助けた亀がいきなり見ず知らずの場所に勧誘してくる、という明らかにヤバい言動を一切怪しむこともなく、ホイホイ興味本位でついていくわけやろ。

だいたい海底にあるって時点でヤバいのに、ダイビングとかする時に使う酸素ボンベみたいなやつ装着せずに亀の背中に乗って直接向かうんやろ。どんだけ自分の肺活量に自信持ってんの浦島さん。

しかもだよ。よくわからんきったねぇ亀に見ず知らずの場所に案内されている。いつ帰ることができるかなんて一切聞いてない状態である。


浦島『あww亀さんww一回家帰って荷物まとめてからでいいっすかwww』ってなるやろ普通は。

なぜ浦島は、すぐに帰ることができるだろう。という浅はかな考えを持ち、すぐに竜宮城に向かってしまうのか。



ちょろい。

あまりにもちょろすぎる。


浦島、てめぇは考えが浅はかすぎるんよ。

たしかに信じる気持ちというのは大事なことだ。
しかしお前はあまりにも人を軽く信じすぎている。
時には今起きている事象に疑いの目も持つことも必要だ。


結果的に浦島は、竜宮城で長い年月を過ごし、陸にあがってきたときにジジイになるという最悪のバッドエンドを迎えている。

ほれ見たことか。

誰でもかまわず簡単に信じることは時にもろはの剣となる。

ましてや相手は亀やぞ。

正直者が馬鹿を見るとはこのことぞ。


あぁ愉快愉快。

浦島の不幸で飯がうめぇぇぇぇえええええwwwwwww

浦島太郎、実は天才説


いや待てよ。

仮に浦島が最初から竜宮城がどういう場所か知っていた場合はどうなる。

亀を助けることによって、竜宮城へ行く切符が手に入るということをすでに知っており竜宮城がどういう場所だか知っていた場合どうなる。

そうと仮定するなら浦島はとんだ策士だ。

浦島はあらかじめ全てを把握しており、浦島によって仕組まれた作戦だとしたら浦島は完全なる策士。

何でもすぐに信じるアホを演じ、実は亀や乙姫を手の内で転がしている。

こいつッ・・・できるぞ!!!

しかしそう仮定するなら、亀を助けることで竜宮城へ行くことができること、竜宮城がどういう場所であるかの情報をどこで知ったというのだろう。


あれか?進研ゼミか??

亀を助けると竜宮城で素敵なおもてなしをしてもらえるってことを進研ゼミで予習してたんか?

いや、それはないだろう。

この時代に赤ペン先生など存在しない。コラショももちろん存在しないし、ポコやカニまるも存在しない。ましてやベネッセ自体存在しないのだ。


じゃああれか?インターネットか??

いや、それもないだろう。

この時代にインターネット文化なんてなさそうだし、浦島は機械音痴そうな顔をしている。もうね、本当バカそうな顔してるもんこいつ。


じゃあもしかしてあれか?ループものか?浦島、お前別次元で実際竜宮城に訪れ、記憶を保持したまま強くてニューゲームしとるんか?


いや、どれも違うだろう。

最初に全てを把握しているとするなら、最後にジジイになる玉手箱を開けるはずがないからな。

浦島の正体

わからない・・・

考えれば考えるほど、俺は浦島がいったい何者なのか。

ただの馬鹿なのか、策士なのか。

それすらもわからなくなってしまった。

当初はぶちのめしたくてしょうがなかった浦島太郎が今では遠くに感じる。

亀や乙姫様だけでなく、俺すらも手の内で転がす・・・。


浦島太郎は実はとんでもない大物なのかもしれない。


もはや浦島太郎だけでなく竜宮城ってなんだよ、玉手箱ってなんだよ。

全てがわからなくなってきた。


俺は現代の技術インターネットを駆使し、まず竜宮城はいったいなんなのか。
そこから浦島太郎の正体を探ることにした。






あれ・・・浦島さん・・・

もしかしてそういうことなの?




皆さんこれが浦島太郎の真実です!!!

浦島太郎はただの風俗通い野郎だったのだ。
亀はキャッチ。乙姫様はセクキャバ嬢とでも言ったところだろう。


結論

浦島がセクキャバ竜宮城に長く滞在しすぎた結果、店を出る頃には浦島がジジイになっていた。



現場からは以上です。

正直すみませんでした。

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