どうも、ジスさんです。
表題の件について、今回お話させていただきたく存じます。ジスさんです。
夜勤明けで前回睡眠から30時間経過し、異常にドーパミン出てる俺様がお届けします。ジスさんです。
世の中は規制が多すぎる
と、俺は思うのよ。
人というのは何か発生すると、すぐ規制の方向に持っていきたがる。
それじゃ世の中はよくならない。
ちょっと前の記事でも書いた香川のゲーム規制問題。
ゲームは悪と考えるならば、すぐに規制するのではなく「楽しさと危険性を正しく教育し、個人で取捨選択を考えさせること。」
それが〜いちばんだいじ〜
タバコだってそうだ。
僕ちんはハイパーアルティメットヘビースモーカーだからそう思うだけかもしれんが、ちと最近は喫煙者に厳しすぎやしないか。
カフェでも分煙がはじまってるところもあるし、俺様いきつけのドトールも4月から完全分煙化がはじまるって言ってるからあじゃぱぱぱぱーってかんじだわ。
タバコは副流煙、歩きタバコ、ポイ捨てなどが問題視されるが、大事なのは喫煙者がちゃんと吸ってもいいと認められてる場所で周りに非喫煙者に迷惑をかけていないかを配慮し、正しく吸うという気持ちを持つことがだいじなんじゃあないか。
皆が優しい気持ちを持つことや。
規制はなにごとも度がすぎるとよくない。
第一に人間は規制されたりすると反発したくなるもんなんだ。
これは子どもの頃から人間に備わった本質だ。
で、なんで俺がこんなこといきなり言い出したかというと、
そろそろ春じゃないですか。
春っていうと新生活のはじまり。
皆がウキウキしながら心を弾ませる。
同時に露出魔を筆頭とした、そのたぐいの変質者ってこの時期増えるじゃないですか。
変質者はなぜ外で裸を見せびらかすのか、という疑問が頭に浮かんだのだ。

↑露骨な使い回し
まぁ俺もちょっとヤバイやつに片足を踏み入れている気がしないでもないことはないこともないかもしれないけど、まぁ人前で裸になりたい気持ちはわからないでもない。
俺も隙さえあれば、俺の仮性包茎キングアナコンダを外で出したい時もある。
しかし普通は理性とかがストップをかけてくれるから外で裸になったりはしないのだ。
でも変質者はそれを簡単にやってのける。
そこにしびれるあこがれるぅ〜!!とはならないのである。
いったい変質者はなぜ外で裸になるのか・・・。
気になる。めちゃくちゃ気になる。
機会があれば元変質者の人にインタビューして記事にしたいくらいだ。
残念なことに俺に変質者の知り合いはいない。もっと言うなら俺が変質者かもしれない。自分で考えるしかないのだ。
夜勤明けの頭で俺は必死に考えた。
外で裸になることが規制されているからではないか。
先ほど書いた規制に沿って考えるとだ。
外で裸になることを規制しているから変質者が出るのではなかろうか。
外で脱げないから脱ぎたくなる。
逆にこの社会が衣服を着るという文化がなく裸で歩き回るのが当たり前の世界だとしたら、変質者などいなくなる。
むしろ服を着てるやつが変質者だ。
しかし外で裸になるのオッケーの場所は当然だが存在しない。
裸になることがオッケーの場所さえあれば変質者は皆そこに集まり、変質者は減るのではなかろうか。
規制されるからこそ、それに反発したくなる変質者が出てくるのではなかろうか。
変質者にも住みやすい世の中になればいいなぁ
と思ってたらドトールで寝落ちかましてるし、今見返したらこの文章なんだよこれ。
何が裸になっていいスポットが外にあればいいなぁだwww
やはり睡眠不足の時にブログなんて書くもんじゃねぇ。
いいかおまいら。
裸になっていいのは室内だけ。
これ常識。
俺様とのお約束だ。
というわけでもう一回俺の美しい裸体を貼っておさらばだ。

一番の変質者はやはり俺自身だったのだ
というわけで次回の記事で会おうぜおまいら。