俺の学力を低下させた原因の女の子、れいなちゃんとの思い出

面白い話

どうも、ジスさんです。

 

唐突な自慢をして申し訳ないのだが、俺は中学校2年生までは勉強ができるほうだった。

 

学校には行くが、家に帰って勉強はもちろん宿題すらしていなかったし、学校から帰宅後アニメ観てエロゲしてオナニーして寝て朝起きてオナニーしてアニメ観て学校行って帰宅してオナにーしてアニメ観てエロゲしてオナニらtgkgkあjrfhんじゃfがydfじゃjwmfすぁあおsじjg

 

そんな誰しもが認めるゴミみたいな小学校中学校時代を送っていたが、不思議と学力は学年のトップ層にいた。一番ウザがられるタイプの典型である。

 

一応塾には通っていたが、毎回塾に行くフリしてよく友だちの家で遊んでた。

中学校3年生の頃からさすがに受験がはじまるということで塾に真面目に通うようになったのだが、塾をサボリまくっていたゆえ、新しいメンツもちらほらいた。
浦島太郎状態というやつだ。

 

その新しいメンツの中に“やまがたれいなちゃん”という女の子がいた。

色白で体型はちょうどいい肉付きで、顔は下の中くらい。

 

そしてとにかく口がクサかった。

 

女の子口臭評論家兼女の子の口臭大好き、そして今となっては女の子のオマンコ臭ですら愛しく感じてしまう山口県が生んだ一流クンニストと名高い俺からしても、あのレベルの匂いは過去探してもれいなちゃんの口臭以外嗅いだことがない。

 

俺が過去嗅いできた女の子の口臭をカテゴライズすると、女の子の口臭は6パターンに分類される。

ご縁があり1000人以上の女の子の口臭を嗅がせていただいてるが(※勝手に嗅いでるだけです)、本当不思議なことに女の子の口臭は基本的に6パターンの匂いしかないんだよね。

その内4パターンは基本的に臭いのだが、どれも嗅げば嗅ぐほどクセになる匂いで、結論俺から言わせれば女の子の口臭はどれも最高にいい匂いなのだ。女性の匂いにハズレなど存在しないのだ。

 

可能であれば女の子の口臭フレグランス全6種類を製造し販売したいくらいである。

おそらく俺以外にも女の子の口臭好きは一定数いるはずだからな。

 

 

しかしれいなちゃんは過去実例がないくらいの口臭だった。

まさに女の子口臭界の奇才。口臭界のレオナルドダヴィンチ、口臭界のビルゲイツと呼んでもいい。

過去、匂いにおいて俺が無理だと感じたのはれいなちゃんの口臭くらいだ。ドリアンの匂いは全然平気だけどれいなちゃんの口臭は無理。

そのくらい強烈な口臭だった。

 

 

 

そんな激クサ女れいなちゃんだが、もうね、毎回すっげぇ丈の短いミニスカートで塾に来るんです。

 

いや、もうそれおパンティ見えそうですやん。いっそこの際ワテに見せておくんなまし、れいなちゃんのオマンコを隠しているおパンティを~!!オシッコの染みがちょっとだけ付着しているであろうその輝くおパンティをよ~!!!!!!!!!!!

 

と言わんばかりにすっげぇ短いミニスカで来るのよ。

 

過去の記事でも書いているが、俺は当時から大のパンチラ好き。パンチラに命を賭けていると言っても過言ではない。

高校生の頃クラスの女子のパンチラや色などを全て把握したパンチラノートを作成した軌跡をまとめた記事はこちら。

俺が高校時代パンチラリーダーになった話

 

俺はどうしても、れいなちゃんのミニスカの中に潜むおパンティを見たいと思った。

その日かられいなちゃんのパンティ狩りが始まった。

れいなちゃんに魅了される日々

塾の席順は塾で定期的に行われるテストの結果によって決まっていた。
テストの点が悪かった順から前の席になるシステムだ。

皆もわかるだろうが、パンチラを拝める一番のタイミングは、前の席から後ろを振り向いた一瞬にパンチラを狙うのが一番見えやすい。

 

当時れいなちゃんは前から三列目、俺が最後列である8列目だったため、れいなちゃんが後ろを振り向く瞬間を鬼の形相をしながら最後列からお伺いをたてたが、れいなちゃんはなかなか後ろを振り向かない。

プリントを後ろの席の人に渡す時も、振り向かず手だけ後ろにやるタイプだった。

 

 

これではパンチラが拝めないじゃないか。

 

 

おい、れいなコラ、てめぇふざけんじゃねぇぞ。

と心の中で何度も念じ、れいなちゃんに対し苛立ちを増す日々であった。

 

それから俺は幾度となくれいなちゃんのパンチラを拝もうと機をうかがったがれいなちゃんのパンチラを拝むことができなかった。

 

俺はこの時、頭の中ではれいなちゃんのパンティで頭がいっぱいだった。

 

それは塾だけではない。

学校の時も、家でアニメを観ている時も、エロゲをしている時も、オナニーをしている時も。一時もれいなちゃんのパンティのことを忘れたことはない。

俺はもうれいなちゃんのパンティのことしか考えれない体になっていた。

 

 

とにかく早く塾に行きたい。

俺の作戦、そして別れ

とある日、塾で席替えのテストが実施されることになった。

 

そこで俺は考えた。

 

俺が前の席になればいいのではないかと。

 

そう思った俺は、次の塾の席替えテストでわざと間違えまくって塾内で最下位を記録。

見事最前列を獲得した。

 

最前列さえ獲得してしまえば、いくらでもれいなちゃんのパンチラを拝む機会などある。さりげなく後ろを振り向いた時にれいなちゃんのパンティをロックオンしパンチラゲットというわけだ。

 

れいなちゃんとは、日頃からパンチラを拝みチャンスを作るため、壊滅的な口臭に耐え、俺から積極的に話しかけるようにしていた。最近勉強を頑張っているらしいく、少なくともれいなちゃんは前回と同じ前から三列目か、三列目より後ろの席になる可能性もある。

 

 

こwwれwwでwwつwwいwwにwwれwwいwwなwwちwwゃwwんwwのwwパンチラがww

 

 

そう思い股間をパッキパキに膨張させていた俺だったが、
俺が最前列を獲得した日かられいなちゃんは塾にこなくなった。

 

塾の先生にれいなちゃんがなぜこなくなったのか尋ねたところ、親の仕事の都合で大阪に転校したとのことだった。典型的な転勤族の家庭とのことだ。

先生曰く、れいなちゃんは転勤のせいでなかなか友だちができなくて悩んでいたとのことだった。

 

塾の先生が『ジスさんはれいなちゃんによく話かけてくれていたみたいだから、きっとれいなちゃんも喜んでいたと思うよ。れいなちゃんと仲良くしてくれてありがとうね。』と俺に言ってくれた。

 

 


は?

 

 

いやいや。

 

 

おいこらセンコー。何ちょっといい話で終わらそうとしとんねん。

 

 

結局れいなちゃんのパンティは見れないまま終わりやないかい。

 

ワシの敗北やないかい。

 

 

こっちはおパンティを。

 

 

おパンチーを。

 

 

おパンティーヌを。

 

 

おパンティウスを。

 

 

おパンチャシラを。

 

 

おパンデモニウムを。

 

 

見たかっただけだったのに・・・。

 

 

その日塾から帰った後、

れいなちゃんのミニスカから見える太もも。

れいなちゃんのパンティはいったい何色だったんだろうという妄想。

そしてれいなちゃんの口臭をオカズに激しくオナニーをしたのを覚えている。

 

これはれいなちゃんのパンチラを拝めないまま餌を逃した悔しさからくる後悔のオナニーだ。

 

悔しいオナニー、略してクヤニーだ。

 

 

その日から俺は塾でも全くやる気が起きず、また塾をサボリがちになった。
これが所謂”れいなロス”というやつだろう。

学校の授業もどこか上の空になり、中学校3年生になってから俺の学力は低下していった。

 

タイトルで俺の学力低下をれいなちゃんのせいにしているが、まぁ完全に俺の怠惰な生活が原因なのだが、中学校3年生の時。

 

れいなちゃんのおパンティを拝めていれば・・・俺の人生は変わっていたのかもしれない(※変わりません)

 

 

台風が接近するといつも俺はれいなちゃんを思い出す。

れいなちゃんが転校した知らせを塾の先生から聞いた時もちょうど台風が接近していると騒ぎになってた頃だった。

 

 

今れいなちゃんは元気にしているのだろうか。

 

相変わらずミニスカートばかり履いているのだろうか。

 

相変わらず似合っていない度の強い眼鏡をかけているのだろうか。

 

相変わらず口が臭いのだろうか。

 

 

ああ・・・

 

 

やまがたれいなちゃん

 

 

もしこのブログを見たらパンツ売ってください。

 

 

汚れてるパンツ希望です。

 

 

現場からは以上です。

 

九州にお住まいの方々、台風10号ヤバそうなので全力で耐えましょう。
俺も福岡市からATフィールド張って耐えます。

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