山田邦子のウンコに乗って下水処理場を旅した話

面白い話

どうも、ジスさんです。


人の夢の話って、ぶっちゃけ面白くないじゃないですか。

こういう話って本来タブーなんだよな。

今回はそんなタブーに、なんとこの僕、ジスさん、踏み入れちゃいま〜す☆(なんだこいつ)

山田邦子

そういえば山田邦子って皆さん知ってます?

お笑い芸人。女性ピン芸人の先駆けと言っていいだろう。

残念ながら山田邦子の漫才をリアルタイムで観たことはないのだが、俺が物心ついた時くらいからバラエティやサスペンス、深夜の通販番組なんかでよく見かけたね。

”パイズリ”という言葉を作った人らしい(wikipediaより)

そんな山田邦子であるが、山田邦子のウンコに乗ったことある人は果たして存在するだろうか。

いや、いない。

俺以外には。

山田邦子のウンコはすごい

普段俺はあまり夢を見ないタイプの人間で、年に1回見るか見ないかレベルの人間である。ゆえに、夢の内容って意外と覚えてたりする。

しかし先日見た夢は、俺が過去見てきた夢の中でダントツに衝撃的だったのでこうして記事にしている所存だ。




気づくと俺は、便器の中にいた。便器内の水でピチャピチャと泳いでいた。

どうやらここは女子便所のようだ。




うっっぴょ〜wwwwww女子トイレじゃんwwwww
可愛い女の子の肛門とウンチ見放題うれちーwwwwwwwww




テンション爆上がりの俺が、心休まる間もなく俺が便器の中に潜む個室に誰か入ってきた。






山田邦子だった。


なぜ便器の中にいるのに、山田邦子だと判別できたかは知らない。なぜなら夢だから。



山田邦子のウンコは、それはそれはデカかった。

あまりにも巨大だったため、水で流されたウンコとともに俺も流されてしまった。




意識を失っていた俺は、気づくと山田邦子のウンコに乗っていた。

山田邦子のウンコが俺を救ったのだ。

水にいくら浸ろうと全く溶けない山田邦子のウンコ、すごすぎる。



どうやらここは下水処理場のようだ。


下水処理場はまるで要塞だった。

ニンテンドー64ソフト、ヨッシーストーリーの”6-1 キカイなおしろ”のような要塞感。ラストダンジョンっぽさが漂っていた。


下水処理場のポンプなどで、俺は何度も挫折しそうになった。このままでは俺は駄目かもしれない・・・




しかし、山田邦子のウンコはビクともしなかった。


いくら下水処理場の攻撃が凄まじかろうと、山田邦子のウンコは形を変えず颯爽とした姿で浮かんでいた。


俺は山田邦子のウンコはたいそうすげぇやつだと感心した。



そして俺は山田邦子のウンコと人生を共に歩む道を選んだ。


どんなことがあっても俺は山田邦子のウンコと生きていく。

どんな荒波も、山田邦子のウンコとなら乗り越えられそうな気がしたから。




その後も下水処理場の攻撃は続いた。

容赦なく攻めてくるポンプ。よくわからんけど微生物をろ過する機械。




しかし俺と山田邦子のウンコは屈することはなかった。


俺は弱い人間だ。しかし山田邦子のウンコの強さに惹かれ、俺も絶対に山田邦子のウンコのように強い人間になろうと誓った。

いくつもの下水処理場の攻撃に耐え続け、ついに俺と山田邦子のウンコは辿り着く。




広大な海に・・・・・・・・


というとこで目が覚めたんだけど、これ映画化してもおかしくないと思いませんか?

ちなみに約10年ぶりに山田邦子見ました。

現場からは以上です。

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