2019年を振り返る〜プライベート編〜

どうもジスさんです。

さて今回のテーマは、2019年を振り返る〜俺が俺である理由編〜。
ということで早速書いていきましょう。

早いもので2019年も終わりを迎えようとしている。
今年はおまいらにとってどんな年になっただろうか。

俺と一緒に2019年を振り返るシリーズ。
今回のジャンルはプライベート編だ。


端的に言うなら前半無職。後半適当に生きてた。
というかんじで、今年の俺は一切色がなかった。

かしましガールミーツガールのやす菜ちゃん状態である。

ただ生きていた。
かっこいい言い回しをするなら、ジスさんという肉体がただ動いてただけ。


しかし前のブログで書いたとおり、来年から俺は本気出す。
来年の記事で具体的には書こうと思ってるけど、来年から本気出す。

とりあえず一年本気出して、それでも駄目なら考える。
それをモットーに来年を生き、今年の不甲斐ない俺を終了しようと思う。



しかし今年のプライベート。
思い返してみれば、MTG関連の人たちと温泉に行ったり、色々交流が増えたりと、MTG関連の人にはとてもお世話になった。お世話になりすぎたくらいだ。
ガキの頃を除けば、MTGをやりはじめてもう3年になる。カードというコンテンツで、考え、喜び、悲しみ、交流。人間にとって必要な感情を全て使用することができる。本当に素晴らしい。そして楽しい。
来年もお世話になります。



次に、俺の唯一の自慢はこの1年間でドトールに滞在した時間ランキングは俺はおそらく日本1位ではなかろうか、ということである。
もうドトール筆頭株主ならぬ、ドトール滞在株主。暇さえあれば、ドトールでブログ更新や文章打ったり本読んだり。ドトール店員は絶対影で俺に、イケメン害虫みたいな類のあだ名をつけているに違いない。

なぜドトールなのか。という問いに対する答えは純粋に家の最寄りのカフェがドトールだからだ。あと、自宅だったら誘惑が多すぎてブログ更新が捗らないという欠点もある。(それは俺が悪い)
このような理由からドトールというのは素晴らしい空間なのだ。来年もよろしく頼むよドトールさん。



プライベート編で最後に触れるのは、今の職場だ。
給料が前職に比べれば下がったが、正直他にやりたいことがあるからそこまで苦とは思っていない。

前の会社とはいったいなんだったのか。と言わんばかりの環境の良さ。
前の記事でも書いているが、前職は全てにおいて本当に酷かった。元々好きなアニメやゲーム関連コンテンツを扱う仕事だったというだけで、人間関係な労働環境、すべてにおいてボロボロだった。

比べて今の職場。
同じ部署の人からは歩く生き恥・人間のクズ・歩くルナルナなどの素晴らしい呼び名で呼ばれ慕われているが、これは俺が今の職場でまさに望んでいた立ち位置で、頭おかしいけど話しやすい人。というポジションである。
このポジションにいることで少なくとも部署が暗い雰囲気に包まれることはない。むしろ働きやすい職場になっている。言葉では説明しづらいが別にずっと続ける仕事ではないから適当でいいのだ。
誰も傷つくことはない優しい世界。

職場は人間関係がもっとも大事。
これはずっと俺が言ってることだし、今後も言い続ける所存。

しかし来年中には今の職場も辞めるのが目標。



こんなとこかな。
本当改めて考えても今年の一年は薄い。
一日3回オナニーして4回目に出す精子くらい薄い。

もう一回言うが、来年は本気出す。

来年の今頃は、一週間我慢したあとのオナニーした後に出るドロッドロの精子くらい濃い一年だった、って言えるような良い一年にしたいと思うね。

ではまた。

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