どうも、ジスさんです。
この前まで正月気分だったのに今日から2月に突入という事態にまだ身体が追いついていない俺である。時間間隔どないなっとんねんほんまに。
そういえば先日1月10日に誕生日を迎え、無事33歳となった。
誕生日に”鏡を見てイケメンだなぁ…と恍惚の表情を浮かべる”という日課をおこなっていたら白髪を2本発見してしまい、着々と老いを感じている俺である。
そろそろ真面目に”来世”について考えを深め、今のうちから自分の中で意識を高めて準備しておくに越したことはないと思った。唐突に。
生まれ変わったら何になりたいか。つまりは今アニメでも流行している転生である。
こんな話題は皆も家族や友人なんかと一度はしたことがあるだろう。俺もその手の妄想話は大好きなのでよく話す。
過去の記事でも何回か話しているが、俺は生まれ変わったら圧倒的に“女の子のパンティになりたい”とずっと願っている。
一応“女の子の家のゴミを合法的に漁れる”という点でカラスになりたいと考えていた時期もあったが、女の子の家に侵入できない点+世間からの評価を加味するとやはり女の子のパンティに軍配があがるだろう。
では生まれ変わり女の子のパンティになった時のメリットやデメリットについて詳しく記載していこう。
女の子のパンティに生まれ変わることでのメリット
女の子のパンティの魅力は言わずもがな、女の子の生マンコに直接肌を合わせることができる点だ。
俺のような一流クンニスト、クンニするために生を受けたような人間、もしくは地獄先生ぬ~べ~の28巻で当時シコりまくってた奴にとっては夢のようなシチュエーションである。
通常時でも直に女の子のおマンコを嗅ぐことができ、パンツから舌を出せばスムーズにクンニへと移行が可能、そしてパンツからチンポを生やす(?)ことでセックスも可能である。
しかもお金をかけずに、というかむしろ女の子がお金を支払いセックスができるという点が効率がいい。
また、女の子がうっかり尿漏れしてしまった際にも、クロッチ部分が優しくキャッチ。
女の子のあったかいおしっこが身体全体を駆け巡る。最&高。
最近非常に寒い日が続いているが、そんな日には特にありがたい。
そしてこちらはおしっこのあったかさを感じることができると同時に、先方はパンティがおしっこをキャッチしてくれてパンティに感謝してくれる。
こちらはおしっこを合法的に浴びることができて嬉しい。女の子はおしっこをパンティがキャッチしてくれて嬉しい。
これはまさにwin winの関係。
最近ビジネスシーンで”winwin”という言葉はもはや常識的に使われているが、俺はこの”winwin”という言葉は、俺が女の子のパンティに生まれ変わった時のことを予め予言して作られた言葉なのではないかと睨んでいる。
女の子パンティに生まれ変わることで、女性に感謝され男としてのプライドや自己肯定感があがることにも注目していただきたい部分だ。
女の子のパンティに生まれ変わることでのデメリット
これほどまでに性欲を満たす+女の子への優しさも配慮しているという点において利便性の塊とも言える女の子のパンティは生まれ変わったら最高じゃね??と、ここまで読んでくれた読者は感激の涙を流していることと思うが、もちろんデメリットも存在する。
パンティ売り場で永遠に売れないまま悲しい人生を背負ってしまう危険性がある
女の子のパンティに生まれ変わっても履かれなければなんの意味もない。
誰にも履かれることもなく、下着売り場でモジモジ一生過ごしたいと思うパンティなど存在しないのだ。
女の子のパンティ売り場は一種の婚活パーティだ。
人気のパンティは爆売れするが、人気のない地味なパンティは淘汰され悲しい人生…もといパンティ生を生きることとなるだろう。
パンティ売り場で人気のないパンティにならないために、店員さんの鮮やかなポップや配置変更を今一度考え、日の目を浴びるパンティにしていただけるよう店員さんの努力や広告に期待したい。
地味なパンツになってしまいババアにしか履かれない可能性がある
女の子のパンティとして生を受けたからには、若いギャルや地雷系女子に履かれて性的興奮を高めたいと思うのは当然だ。
しかしベージュのパンツなんかに生まれ変わってしまっては最後。ババアにしか履かれない未来が確約されている。
そんなパンティに君はなりたいかい?
なりたくないはずだ。若い女のパンティになって性欲を解放する。それこそがパンティの正しい生き方だ。
仮にベージュのパンティに生まれ変わってしまったら諦めて来世に期待するしかないだろう。
若い女の子が好むパンティになるかベージュのパンティに生まれ変わってしまうか。
という自分自身では制御できないギャンブル性があるのも、女の子のパンティに生まれ変わった時のデメリットのひとつだ。
安定を求める人には女の子のパンティになることはあまりおススメできない。
長く愛用されることによりボロボロになってしまい、結局捨てられてしまう
仮に上記2点の問題をクリアし、どんなに可愛い女の子とパンティマッチングしたとしても、女の子のパンティに生まれ変わってしまっては最後…いずれは必ず捨てられてしまう…
つまり女の子のパンティになった場合、”真実の愛”には絶対に辿りつけないということだ。
こんな悲しい結末があるだろうか。
平均週に1回俺を履いてくれたとしても、パンティの強度にもよるだろうが1年もすればボロボロになり捨てられてしまう。
俺(パンティ)と女の子の関係は長くても1年ということだ。
下着売り場で数あるパンティから俺を選んだんちゃうんか????
あ、このパンツいいなってお前から俺に好意を寄せてきたんちゃうんか????
あんなにいっぱい履いてくれたんちゃうんか?????
雨の日も風の日もお前と俺はずっと一緒やったんぞ?????
しかも直マンコやぞ???
手繋いで~とかそういう次元ちゃうんぞ?????
ずっとマンコと手繋いでたんやぞ?????
そんなラブラブな関係だったにもかかわらず『そろそろ古くなったから』『汚くなったから』『パンティのゴムが緩んできたから』『新しいパンティを買ったから』等という理由で簡単に捨てて他のパンティに乗り換えるだと?????
こんな悲しい結末を誰が予想しただろうか。
もうね。今リアルに泣いてます僕。この記事を書きながら泣いてます。
最初はただ女の子のパンティになって性欲を満たしたかっただけのはずなのに。
こうして記事を書いていく中でパンティに生まれ変わることがこんなにも切なく、儚い。
そして決して結ばれることのない恋物語であることを立証してしまった。
果たしてパンティと女の子の恋はどうなってしまうのか。
ジスさんの次回作にご期待ください。