俺が超有名アイドル、神崎かおりとセックスした時の話

面白い話

どうも、ジスさんです。

仕事始まりましてね。

無職脱却して3日目が経過している。

他の職場の人めちゃくちゃ優しいし、いい職場だなぁって思う。
あと一年くらいはここにいてもいい気がする。

さて今回のテーマは、俺が超有名アイドル、神崎かおりとセックスした時の話。
ということで早速書いていきましょう。

神崎さんを抱くチャンス

今回は前の記事、”大魔王と呼ばれた話”から結構後の話になる。


今から4年半くらい前の話だろうか。

前職の研修期間という事で俺は半年ほど東京に住んでいた。

俺は基本的に外出するのも人混みも嫌いなので、寮と会社の往復だった。

休みの日は寮でエロゲしてるかアニメ見てるかという生活だったので福岡にいる時と何も変わらない。


職場があった秋葉原と寮の往復だった。

前の記事でも書いたが、高校の時は憧れていた秋葉原。

しかし住めば都とはよく言ったもので数ヶ月もすればただの秋葉原になっていた。

んな自堕落な生活を送っていた俺は某掲示板でとある記事を見ることになる。





神崎さん、ついにデリヘル嬢へwwwww

神崎さんという奇跡


は?嘘やろ?

当時の俺はそれはそれはびっくりしたものだ。


ところで皆さんは神崎さんこと”神崎かおり”という女性をご存知だろうか。

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当時ネットユーザーの間で話題になった超有名グラビアアイドルだ。

決めゼリフは


『イクの早すぎないですか???』


である。

ソフマップの撮影会で振り向いた写真が”逆奇跡の1枚”と話題になり一躍有名人に。

グラビアアイドルを経て、着エロ、AV女優と順調にアンダーグラウンドの道へと足を踏み込んでいき、本人も言っているが数々の伝説を作ってきた最強のグラビアアイドルだ。

現在はキャバクラをどっかでやっているらしい。
神崎さんのことを詳しく知りたい方は調べてみてくれ。

自己責任でな。
俺も今この画像貼りながらすでに吐き気を堪えきれない。

神崎さんに会いにイクのはやすぎないですか?

まぁなんということでしょう。
その伝説の神崎さんがデリヘルデビューしたというのだ。

まぁ現役AV女優が風俗ってのもよく聞く話ではあるので珍しくないなぁとか思いながらも、


内心俺はこの時、イクしかないと思った。


俺:神崎さんデリヘルデビューしたらしいけど、今俺東京いるじゃん。レポートいる?

フォロワー:よろしく

俺:おk

俺の面白いことしたいレーダーと股間の双方がビンビンだ。

俺は当時、1年に1回はネタになる面白いことをする、という枷をなぜか自分に与えていたのだ。

ネタになるにはもってこいである。

俺はすぐさま神崎さんが働いてるというデリヘルを調べて電話した。

行動するの早すぎないですか?



ジスさん『すみません。予約したいんですけど〜』

電話の人『ご予約ですかー?うち結構人気な子が集まってますので女の子によっては最高で一ヶ月待ってもらう事になるんですよー・・・。ちなみに誰をご指名ですか?』

ジスさん『神崎かおりさんをお願いしたいんですが。』




電話の人『えっ!!!??』


電話越しでは怖い感じの声のトーンの兄ちゃんの声が、絶叫が、神崎さんという名前を聞いた瞬間めちゃくちゃ声が裏返っていた。

それほどまでに、神崎さんは素晴らしい逸材というわけだ。

人気になるのも納得できる。



ジスさん『やっぱり神崎さん予約結構埋まってます?』


電話の人『いや、空いてます。』


ジスさん『おっけ〜☆』

というわけで、大人気アイドル、神崎さんの予約を即確定。

予約完了するの早すぎないですか?



神崎さんのファンなんすか?

やっぱり有名なんすか?神崎さん?


みたいな感じで、めちゃくちゃ興味深々で話してきて5分くらい雑談していた。



黙れ小僧!!!

おまえに神崎さんの良さがわかるわけない。
だからお前はいつまでたっても電話番なんだ。
今この瞬間一番神崎さんのことを考えているのは”俺”なんだ。
そして神崎さんの時間を俺が買ったのだ。俺が正義なんだ。電話番の小僧ごときにとやかく言われる筋合いはないのだ。

俺が神崎だ。

などと心の中で念仏を唱えながらも電話を終了し、電話を切った後、久々のネットでの俺の企画に俺自身もワクワクが止まらなかった。

俺が”風俗”というものを利用したのは前回の”大魔王編”に続き2回目だ。

俺は少し恐怖もあった。

前回のトラウマが蘇るのだ。

大魔王などという大層な呼び名をココナちゃんに呼ばせて、おまけに勃起すらしないときたもんだ。

可愛かったココナちゃんの裸を見ておきながら勃起すらしない男が、神崎さんの裸見たところで勃起するわけがない。

しかし前回の大魔王の時はバリバリの童貞だった俺だがこの時俺はすでに非童貞ではある。

俺はドキドキと同じくらい恐怖を感じていた。


そして準備し、指定のホテルへ向かう俺。

俺はデリヘルというシステムすらよく理解してなかったのだが、事前に電話の小僧にシステムを教えてもらってたのでそこは安心だ。電話の小僧も俺が神崎さんを指名したという事でノリノリだったからな。

しかし俺の足取りは決して軽くはなかったのを今でも覚えている・・・。

神崎さんとのご対面

ホテルに着いて10分くらいしたら部屋をノックされた。


きたwwww


おそるおそる扉を開ける。

しかし俺にはまだ不安があった。

偽物とかそっくりさんが来るんじゃないかと。

だって通常だとありえないのだ。

ネットでしか見たことのない神崎さん。

散々某掲示板でネタにしまくっていたあの神崎さんが、簡単に俺の目の前に現れるわけな本物の神崎かおりきたあぁぁぁぁぁshっふぁあじゃjsjdさkjdかsfjk

まごうことなき本物の神崎さんが、目の前にいた。

もう何を隠そう本物なのだ。

これは夢なのか。頼むから夢であってくれ。



俺『おーwwマジで本物の神崎さんだwww』

神崎さん『もーww誰が来ると思ったのよーwww』




ネットで見た時から、いろんな意味で憧れていた本物の神崎さんが今目の前にいるのだ。

神崎さんとこれからおこなわれるであろう事を想像するだけで、さすがの神崎さんでも俺の息子はカッチカチだった。

ポケモンのトランセルがかたくなるのPP使い切って物理攻撃何も通らない状態なんか非じゃないくらいのカッチカチ。ザブングル加藤なんか比べ物にならないくらいカッチカチ。冷凍庫にチンポ冷凍保存してもまだ足りないくらいカッチカチ。

人間というのは実におろかで滑稽な生物だ。

神崎さんは名探偵コナンが好きということはファンである俺なら当然知ってたので映画コナンの話で盛り上がる。

話もそこそこにシャワーで神崎さんの裸体とご対面。

神崎さんですら俺の息子がビンビンなのが悲しい。


結果的に神崎さんと俺は肌を重ねることになる。

人間というのはどんな怪物と対峙しようと、性欲が勝つのだ。



目の前の化物のおっぱいを無我夢中でしゃぶりつく。生まれたての子どものようにしゃぶりつくのだ。男というのはおっぱいの前では赤ちゃんと化す。

神崎さん結果的に本番させてくれてうれぴっぴ^^。

イクの早すぎないですか?もちゃんと言えたし。



しかし神崎さん以上に俺がガチ早漏で、神崎さんの50倍早くイッたのは内緒だよ。

ジスさんイクの早すぎないですか?


終わった後なんか俺の事気に入ってくれたらしく、明日休みなんでご飯でも行きましょう。との事でなんとLINEまで交換してバイバイ。

イケメンである俺なら当然である。

そして次の日ご飯行くフリしてLINE即ブロックするというとんでもないクズっぷりを発揮して俺の2回目の風俗体験は終わったのだ。



今思えば神崎さん普通にいい人だった。

神崎さんあの時はすみませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。


それから月日がたって俺は”神崎さんと性行為をした”という称号を手にし、今もこうして日常を送っている。神崎さんは最高だ。

最高にいい思い出になっている。

むしろ普通に神崎さん好きだし応援したいね。

まぁこんなかんじで神崎さんとの性行為の話は終了。



まとめだが、ネタとして俺は今までいろんな事をやっているが結果的にマイナスになった事は一度もない。むしろ全て自分にとってプラスになっている。


というお話。

前も書いたが、これで俺の風俗経験3回中2回は書いたことになる。
3回目も結構面白い話なので、またの機会に書こうかな。

それではまた次回。

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