どうも、ジスさんです。
さて、最近ありがたいことにコロナウイルス関連の記事書く仕事いただいてるんだけど、本当にいつまでたっても世間の話題はコロナコロナコロナ。
コロナビールはとんだ風評被害である。
あとマリオRPGのカリバーとか火のクリスタルが使ってくるコロナも。ガガガウィーンウィーンウィーン
そんな一大コロナ現代にもはや必須といえるアイテムがそう。
“マスク”である。
現代日本においてマスクはもはや必需品。
マスクでしっかり鼻と口を塞ぎ、飛沫やウイルスの侵入を防ぐ。これこそが現代社会における一般常識である。
そして、この大マスク社会に伴い現れるのが“マスク美人”という存在である。
マスクをしているとほとんどの女の子が可愛く見える現象。
あれはいったいなんなんです??
もう街行く女の子みんな可愛く見えて、外出するたびに俺の股間が膨張したりおさまったりを繰り返している。チンポがいくつあっても足りないんだよ。
なんなんですか??マスク美人という存在は俺の股間を爆発させたいんですか??外出先から帰ってきてから毎回パンツがカッピカピになってるんですが???
あーマスク美人の唾液がたっぷりついたマスク売ってくれ~(キチガイ)
マスク美人の魅力は“マスクを外すまで本当に可愛いのかブスなのかわからない”部分にあると思っている。
そもそも大抵の性癖は2択で片づけられることが多い。
顔が可愛いorブス
ワキ汗をかいているorかいていないか
口が臭いor臭くない
マンコが臭いor臭くない
どれも2択だ。一度しか味わうことのできない儚い夢物語。
他にも山ほどあると思うが、世の中のだいたいのことを2択で済ますことのできる性癖界隈において、マスクというアイテムは性癖界に革命をもたらした素晴らしいアイテムである。
例えばそうだな。僕はマッチングアプリは利用したことがないから詳しくはわからんが、おまえらがマッチングアプリで出会った顔の知らない女の子と出会って実際に会うことになったとしよう。
待ち合わせをして現れた女性。このご時世、当然マスクをしているだろう。
まずそこで可愛いかブスかの2択を楽しむことができる。
マスクしていてもブスで、マスクを外して可愛い女の子に俺は今まで出会ったことがないが、そもそもマスクをしていて可愛いorブスという2択を最初に叩きつけられる。
マスクをしていて可愛い。第一関門突破である。
そして食事に行くことだろう。
食事をする際は必ずマスクを外すだろうから、そこでマスクを外した時に可愛いorブスの2択を味わうことができる。
これすごくない??
あー!!マスク外しても可愛い!!!!最高!!!!!
あー!!マスク外したらブスだったーー!!!でも最高!!!!!
何の変哲もないマスクだけで2度も楽しむことができる。
これめっちゃ興奮しない???俺だけ?????
こんなアイテムが未だかつて存在しただろうか。
もはやマスクは令和のアダルトグッズだろ。なんでローターやエネマグラが薬局で売ってないのにマスクが薬局で売ってんだ。ヤバいだろ。
しかも最近ではマスクを外すのが恥ずかしい。マスクなしでは外に出られない。という女性まで一定数存在しているというではないか。
え???なんなの?????マスクを外すのが恥ずかしいってことは口とか鼻って陰部なの????マンコなの??????つまりマスクってパンティなの???????
パンツを下ろし、マンコを御開帳した瞬間は全女性が恥ずかしいとは思うが、それと同じ現象がマスクでも味わえる。
つまりマスクというヴェールを取った際の鼻筋や口元というのはもはやマンコなのである。これが本当の口マンコである。
カフェなどでちょっとくつろいでいるだけで、マンコ見放題なのである。
実際のマンコを見るには、ある程度女と仲良くなる→口説く→マンコを見る。という果てしなく長いステップを踏む必要があるのだが、マスクならそんな無駄なステップを踏むことはない。
カフェ等でマスクをしている女の子がコーヒーを飲む際にマスクを外す瞬間を見るだけでマンコ見放題。マンコイレグイ状態。
気になる女性と食事デートをするだけで、おいしい食事と楽しい会話、そしてマンコを拝むことができる。こんな素晴らしいことなどない。
またしても俺はとんでもない発見をしてしまった。
マスク美人にただ興奮していただけの俺が・・・
マスク美人というワードからマスクがパンティであること。そして鼻や口がマンコであるという真実にまで辿り着いてしまったのだ。
我ながら自分自身が恐ろしい。
もはや俺自身が自分をコントロールできなくなっている・・・
本当に早く警察は俺を豚箱にぶち込んだほうがいいと思う。
マスク美人とかいう現代における素晴らしい性癖ジャンル
ここまでわけのわからない自論を述べてきていたわけだが、マスク美人というジャンルが不思議なジャンルであり非常にロマンあふれるジャンルであることはおわかりいただけただろうか。
まとめよう。
“マスク美人”という性癖ジャンルは他の性癖とは一味違う。
通常であれば可愛い子は可愛い。ブスはブス。という二択であるが、マスク美人というマスクをしてて可愛いという第一関門から更にもう1ステップ女の子の可愛さを追求できるという点において一度で二度楽しめる非常にお得な性癖なのだ。
しかもマスクを外すことが恥ずかしいという女性も一定数存在していることから、マスクで隠されている口や鼻はもはやマンコであること。そして口や鼻を包んでいるマスクはパンティであると定義づけできる。
マスクの種類やカラーもさまざまなバリエーションが存在していることもマスク=パンティであることに追い風を吹かせている。
マスクという新しい性癖への目覚め。
この事実に気づいてしまってから俺の日常生活はめちゃくちゃである。
もはや外出先では女の子がマスクを外しただけで勃起してしまうっていうかワンチャン射精してしまうからカフェでこうやってブログ書くのも一苦労だし、薬局の入り口にマスクが置かれていたら下着ショップだと脳が勝手に置き換えてしまい恥ずかしくて薬局に入ることすらできない。
全女性がパンティ一枚で外出し、食事中やふとした時にマンコを平気で晒す時代になってしまったのだ。
恐ろしい。
コロナ前のマスクをせず外出していた時には、まさかマスクがパンティで口や鼻がマンコになる時代になるとは思ってもいなかった。
しかし現代社会において間違いなくマスクはパンティで、そのマスクという名のパンティを外した瞬間、そこはマンコなのだ。
すごい…
マスクすごい……
そしてヤバイ…俺が…
以上です。
今年も残りわずか。皆さん悔いのない2022年をお過ごしください。