どうも、ジスさんです。
秋になりすっかり過ごしやすい日々が続いているが如何お過ごしだろうか皆の衆。
秋といえば“異常に使用済みナプキンを嗅ぎたくなる季節”というのは俺たち男子諸君の共通認識であることは周知の事実である。
先日どうしても使用済みナプキンの匂いが嗅ぎたくなり、Twitterに以下のようなツイートをした。
思いの丈を赤裸々に書いた純粋なツイートのように見えるが、俺はひとつひとつのツイートに深い意味や思いを込めてツイートするようにしている。
こんなツイートをしたところ、速攻で3人の女神から使用済みナプキンを買ってくれないか?といった内容のDMが送られてきた。
俺は歓喜した。
歓喜するあまり全裸で飛び跳ね扇風機の前でスクワットした。スクワットした後これからいただける使用済みナプキンを想像し力いっぱい肉棒を上下にシェイクさせた。俺の子種を体外に創造したのだ。
想像し創造したのだ(大事なことなので2回言いました)
しかしいただいた女神たちからのDMがどうしても納得できないものだったので、今回はブログで鬱憤を晴らし脱糞しようと思う。
前提として使用済みナプキンは決して汚いものではない
まず声を大にして皆さんにお伝えしたいのは“使用済みナプキンは決して汚いものではない”ということである。
生理用ナプキン。それはとても神聖で美しいものなのだ。
まるで天使のような純白の澄んだ布の中に、美しい真っ赤な鮮血がざっくばらんに描かれている。これを現代アートと呼ばずしてなんと呼ぶ。
かの有名なイギリスの貴族”セリノ・ケーケツナメサセトクレ伯爵”も使用済みナプキンをアートとして大変気に入っており、自室に何人もの女性の使用済みナプキンを額縁に入れて飾っていたのは有名な話だ。
明治時代はまだ生理用ナプキンがなく脱脂綿みたいなのをパンツにあててたらしいし、それ以前は直接膣に脱脂綿入れてたらしいから本当文明の発展ってすごいよね。(さっきの貴族のくだりは嘘だけどこっちはガチ)
そしてなんなんだよナプキンのあの特徴的なたたみ方。美しすぎるんだよ。
どうしてあんな美しい円柱を描けるんだ。俺がワンちゃんだったら骨のおやつと勘違いして食べちゃうよ。
そして何より評価したいのは、あの香ばしいスメルである。
別の記事で書いたけど、女の子の口臭は基本的に5種類の匂い。マンコは基本的に4種類の匂いに分類される。※口臭は歯磨き直後、マンコはシャワー直後は除く
本当不思議なんだけど口臭とマンコは本当に臭いが人によって違うから、そこが魅力的な部分といえば魅力的な部分である。
しかし使用済みナプキンの臭いは基本的に1種類しかないのだ。(15人のくらいしか嗅いだことないため実体験に基づく)
誰だろうと変わらない普遍的な臭い。
唯一無二の安心する臭い。
田舎に帰ってママの手料理を食べた時のような安心感と刺激が鼻から脳へ。
そして身体中を駆け巡る。
使用済みナプキンの匂いが嗅ぐ瞬間はもっとも幸せな瞬間だ。
また注目すべき点に、もっともマンコに近い位置にナプキンは存在していることがあげられるだろう。
着用済パンティは言わずもがなもちろん大好物なんだけど、ナプキンというのは基本的にパンティに貼り生理の経血漏れを防止するナイスアイテムだが、マンコに直接フィットちゃんしているのだ。もっともマンコに近い場所。マンコとナプキンはいつも隣同士。仲良し。大親友。
俺はもはや使用済みナプキンを愛していると言ってもいい。
ワキ汗染みがたっぷり付着したグレーのTシャツや着用済みパンティに並ぶくらい使用済みナプキンを愛しているのだ。
ふと思い出して数年前、ちょうどマスク不足の時にナプキンで自作マスク作ったの思い出して過去記事漁ったらあったから貼っとくわ。
ナプキンを愛する男のちょっとした遊び心である。
さて、俺の使用済みナプキン愛を理解していただいたところで話を次のステップへ進めていこう。
女神からのDMを晒す
というわけで俺がした先ほどのツイートを見て送られてきた女神からのDMを抜粋して実際に見ていただこう。(晒す許可は取ってないから一応名前は隠す。)
いやぁこのメスガキ共舐め腐りきっとーね
ていうか二人目は業者。
まず前提として、これは皆も理解できるだろうが僕は使用済みナプキンは大好きだが、直接目の前でパンツから外してもらい手渡しでないと興奮できない。パンティと違って使用済みナプキンは純度が大事。
直接手渡し。これはマストである。
誰が得体の知れない、女かどうかもわからんやつの使用済みナプキンを買うと思っているのだ。
本当に使っていたかどうかもわからない。
そもそも本当に送られてくるかもわからない。
そんなもん誰が欲しいというのかね。
相手の顔や声を直接確認しお話も交わし、あわよくば一戦ベッドで男女のプロレスを交えた後に使用済みナプキンを貰う。これが世の理。
いいか?使用済みナプキンはただの使用済みナプキンではない。
その女の子が描く物語なのだ(?)
俺はただ使用済みナプキンを嗅ぐことだけを趣味としている変態ではない。
使用済みナプキンっていうのはな、いつから生理になって、今日何時くらいに生理用ナプキンを装着して、今日俺と会う前にどこに行って~等のその女の子が描くノンフィクションストーリー。
俺はそのストーリーを楽しんでいるのだ。
使用済みナプキンは女の子が最も手軽に書くことができる物語と言っていいだろう。
俺は使用済みナプキンを文学として筆者の考えを読み解きながら嗅ぎたいんよ。
ゆえに直接手渡しは必須やねん。郵送とかふざけたことを抜かすんじゃない。
ジョークグッズとして楽しめ??
それも無理がある。もう俺32歳やぞ。
小学生のキッズちゃうねんぞ。
小学生の頃に拾ったエロ本に、『街中で貰ったギャルの生パンティを抽選でプレゼント!!』みたいなのがあって、家中のありったけのハガキを使って投函したが、投函した後に拾ったエロ本が2年前のエロ本でとっくに締め切りすぎてたってことがあったけど、それはまた別の話。
そんな性欲しかない小学生の頃の俺とは訳が違うねん。もうあれから20年以上立ってんねん。もう妄想なんかで興奮できる年頃じゃない。
ていうか、顔もわからん実際誰が使ったかもわからん郵送で送られてくる使用済みナプキン。
それはもうただの燃えるゴミやねん。
燃えるゴミを有料で引き取る無職がどこにおるんやおらんやろ。仕事しててもおらんわ。
そんなん公衆便所入って使用済みナプキン入れに入ってる物と同じや。
俺をゴミ収集のスタッフと勘違いしてるん?もし勘違いしてるならここで訂正しとくけど、俺はゴミだけどゴミ収集のスタッフじゃないんよ。
とにかくだね。俺に郵送で使用済みナプキンを送りつけようとしてくるんじゃない。直接手渡しのみや。よう覚えとけ。
一応養護しとくとな。
お前の気持ちは嬉しいねん。
ワシはな。使用済みナプキンが本当好っきゃねん(CV.やしきたかじん)
多分DM送ってくれた女の子は僕のファンなのかな?わかるわかるよ。ファンでイケメンな俺に自分のナプキンを嗅いでもらいたい気持ち。痛いほどわかる。俺だってゆうこりんに尻穴とか嗅いでもらいたいし。
ただお前の気持ちに俺が追いついてないだけなんや。これは俺のせいでもあるんや。
もし
もし遠くない将来
俺が直接手渡しじゃなくても使用済みナプキンを愛せる日が来た時・・・その時が来たら・・・お前が使用済みナプキンに描いた物語、俺に一番に聞かせてくれよな。←このセリフ狂おしいほどイケメン
ドトールで横の席にOLが座ってて画面チラ見されたら人生終わりそうと思いながら興奮しながら書いたそんな日常でございます。
現場からは以上です。Google様どうかこんな記事を投稿してしまった僕をお許しください。