どうも、ジスさんです。

先日新しい下着を買いました!!
いやぁやっぱ新しい下着はいいね。
なんてたって新品特有の締め付け感がいい。
今回初めて女性用下着を買ったんだけど(プリキュアパンツは除く)、なかなか悪くない。
むしろ最高。最&高。
女性用下着の素晴らしい点はなんと言っても、女性用下着の自給自足感にある。
自給自足感だよ、自給自足感。
え?自給自足感ってなんだって?
だって、俺が女性用下着を履いて生活したらパンティに匂いが染み付くだろ?
その染み付いた匂いは言わずもがな俺の匂いなんだけど、その俺の匂いつきパンティを脱ぎ、それを持って目を瞑ってほしい。
そして匂いを嗅いでみてほしい。
ほら。俺の匂いの染み付いたパンティなのに、まるで本物の女性のパンティを嗅いでいるような錯覚に見舞われるはずだ。
その刹那
今まで俺が履いていた俺の匂い付きパンティは
女の子のパンティへと変貌を遂げる。
俺が履いた匂い付き女性用パンティは、女の子の脱ぎ立て新鮮パンティだと思い込むのだ。
妄想力を研ぎ澄ませ。
するとどうだろう。
自分で女性用パンティを履いて俺の匂いが染み付いたクッサいパンティは、女の子の脱ぎ立ておパンティになる。
女の子の脱ぎ立てだけどクッサいパンティ。
女の子の脱ぎ立ておパンティを嗅いでいる背徳感。
女の子のおパンティを嗅いでいる幸福感。
高まる射精感。
この瞬間、俺は、自分で女性用下着を買い、そして履き、匂いを染み込ませ、あたかも女の子の脱ぎ立ておパンティだと思い込むことで嗅ぎながらオナニーをするという新たなるオナニーロード。
通称”オナ道”の新たな門出の瞬間となった。
今回はその祝いの席として、この記事を用意させていただいた。
三十路にして新たなる出会い。
俺の21年間のオナニーライフに新たなる方向性を示してくれた女性用下着。
俺の発想力に敬意を払いたい。
オナニーは作業じゃないんだ
皆は自分の自慰行為がマンネリ化していないだろうか。
ただただ作業として自慰行為をおこなっていないだろうか。
それじゃダメだ。
日々の自慰行為に感謝を。
そして自慰行為に果てなき探究を。
自慰行為に終わりはないのだ。
自慰行為にマンネリ化してしまう時だってある。人間ならば一度は必ず訪れるものだ。
しかしどうしたらマンネリな自慰行為を避けることができるか。どうしたら日々の自慰行為が素晴らしい時間になるのか。それを俺たちは考えていかなければならない。
自慰行為のオカズは今やネット上を探せば無限に存在する。それこそが自慰行為を日々作業のように感じてしまう最大の原因ではないかと考えている。
だがこんな時代だからこそ。
俺たちは新しい自慰行為のオカズを。
新しい自慰行為の画期的な方法を。
自慰行為の未来を。
考えていかなければならないのだ。



まぁパンツはいいんだけどブラジャーには全然興奮しないので誰かこのブラジャーだけ買い取ってください。俺の乳首が一度付着しているのでプレミア価格つくと思います。
現場からは以上です。ほなさいなら。