どうも、ジスさんです。
皆さんご存知のとおり俺、女の子のパンティが大好きなんですよ。
もうありえないくらい好きなんですよ。
周りが引くくらい好きなんですよ。
ワイン片手にパンティを隅々まで眺めるのもいいですし、嗅ぐのも素晴らしい行為ですよね。
ちょうどパンティとマンスジが付着する補強目的の生地を二重にしてるクロッチの部分が特に好きなんですが、もう一生嗅いでられますもん。
むしろ口に含んでクロッチの部分を永遠に口の中で味わっていたいくらいです。
ていうかもうここまでくると、女の子のパンティってガムですよね。絶対ガムですよ。コンビニとかに女の子のパンティ置いてほしい。え?違うの??
ていうかクロッチが補強目的とか絶対嘘ですよ。
俺のようなクロッチマスターに優しいように、布を二重にすることによって匂いをより多く吸収できるようにしてるんです。そうに違いありません。
クロッチ好きに優しい設計。
本当ありがとうございます全日本クロッチ協会の皆さま。
おかげでクロッチという4文字を見るだけで興奮し射精に至るまで成長することができました。
これも単衣に全日本クロッチ協会の皆さまのおかげでございます。あるか知らんけど。
で、そんな自称クロッチマスターの俺なんですけどね。まぁこの世に性を受けて30年になるんでね。
今まで付き合ってきたメスブタ共や知り合った数多くのメスブタ共のパンティを嗅がせていただく機会があったんですけど、不思議なことに女の子の脱ぎたてパンティの匂いってだいたい3パターンに分類されるんです。
甘いおしっこの香り~ほんのり黄色いおしっこ跡を添えて~
まだ初潮を迎えていない女の子に多いパターンです。
お母さんが洗濯してくれたと推測されるほんのり香る柔軟剤の香りと、おしっこの匂いが混ざり合った甘酸っぱい匂いが特徴です。
個人的にもっとも好きな香りです。香水発売したら秒で買います。
フェロモン飛び出るおマンコの香り~ナプキンからソッとはみ出る経血ジュレを添えて~
成人女性に多いパターンですが、生理の際の経血が多くナプキンからはみ出てパンツに付着しているパターンです。経血がはみ出ていないパターンもあります。
俺が今まで嗅いできたおパンティの中ではこの匂いにカテゴライズされる人が多いです。
人によっては嫌悪感を感じる匂いかもしれませんが、本来のおマンコの香りと経血の匂いが見事に調和し、心地よいコーラスがパンティ内で聞こえてきます。
匂いという媒体をmp3ファイルにしてオーディオプレイヤーで聴きながら会社に出勤したいくらいです(?)
フェロモン飛び出るおマンコの香り~おりものシートの匂いにそそられて~
こちらも成人女性に多いパターンで、皆さんもご存じのとおり、香り付きおりものシートって発売されているんですが、そちらをつけた女性のおパンティから香ってくる香りです。
本来のおマンコフレーバーと、匂いつきおりものシートの科学的な匂いが混ざり合ったおパンティの匂いはコーラスどころの騒ぎではなく、もはやおパンティのカルテットです。
おパンティカルテットのご購入はチケットぴあでお願いいたします。いい席はお早めに。
と、上記に書いたように基本的にこの3種類の匂いがメインです。経験上だいたいはこの3パターンに当てはまります。
そして、どのパターンも総じていい匂いなんですよね。
俺の性欲を掻き立てるには十分すぎる逸品です。皆さんの今後の参考になれば幸いです。
パンツアロマで冬を乗り切ろう
ところで、皆さんはパンツアロマという言葉をご存知でしょうか。
おそらく存じないと思います。俺が作った言葉なので。
おパンティはもちろん直嗅ぎも魅力的なのですが、少し工夫を加えることで一層匂いを楽しむことができるので紹介しておきたいと思います。
小学校4年生だったか5年生だったかは定かではないですが、理科の授業で蒸発について学習する授業がありました。
蒸発という原理を学んだ俺は、風呂場から洗濯機に入った妹のパンティをくすねて、自室に戻り、理科の実験で使った電球に妹のパンツをかぶせました。
その後、霧吹きで妹のパンツを湿らせます。
そして電球の電源をONにしてしばらく放置すると湿らせたパンティが暖かくなった電球によって気化し、直嗅ぎしなくてもパンティの匂いを楽しむことができます。
長時間置くことにより部屋全体にパンティの匂いが行き渡り、部屋はさながら天国のよう。いや、もう天国ですよね。
これを当時、俺自身の中でパンツアロマと呼んでいました。
パンツアロマのいい部分は、部屋中にパンティの匂いが漂い性欲を掻き立ててくれると同時に、加湿器の役割も果たしてくれるので喉にも優しいというのも魅力的です。
ちょうどこれからの時期乾燥が気になる時期ですしね。
妹は当時小学校低学年で“甘いおしっこの香り~ほんのり黄色いおしっこ跡を添えて~”タイプのパンティだったので、個人的にも大満足でした。
母親のパンティでも一度試したことはありましたが、匂い的に妹のパンティが好みでしたので妹のばっかり使っていました。
味をしめた俺は、当時毎日のように妹のパンティを風呂場からくすねては電球に被せてパンツアロマをしていたんですが、「妹のパンツが最近ちょいちょい消える」と家族内で噂になり家族会議が勃発しかけたため、ビビッてそれ以降はやっていないのですがとても充実感がありましたね。
全国のパンティマイスターの皆さんも一度パンツアロマを試してみてください。世界が変わると思います。
パンツアロマでこれからの寒い時期を乗り越えましょう!
この記事見返したら、当時の俺マジでこんなことやってたと想像するとぞっとするわ。子どもながらの柔軟な発想というか、猟奇的な発想というか。当時から脳焼かれてた可能性ある。
でもやっぱりパンティの脱ぎたてのパンティの匂いって他の何にも例えられない独特の匂いやねん。珍味やねん。
あぁ~パンティ嗅ぎて~