Xperiaユーザーだった俺がgoogle pixel5に変更した結果【レビュー】

レビュー

どうも、ジスさんです。

さて、10/15にGoogle pixel5そしてGoogle pixel4a(5G)が発売した。

今までXperia信者だったのでXperiaばっかり使ってたんだけど、今後のことも考えてGoogle pixelを使ってみたいなぁとは常々思ってたんだゆえ、このたびGoogle pixel5に変更したぞー!

Google pixel4とGoogle pixel5の変更点等や変わったところなんかは多くの人がレビューしてるので、俺は他機種からGoogle pixelを利用してみたい人に向けて、そしてそんなにスマホ詳しくない人に向けてちょっとレビュー記事を書いてみたい所存。

別に俺はガジェオタでもなんでもないただの一般人なので、その目線で書いていくつもりなのでそんなかんじで読んでいただければ幸い。Googleスマホを利用してみたい人の参考になればと。

Google Pixel5 基本情報

まずはGoogle pixel5の基本情報をおさらいだ。

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画面サイズ:6型有機EL
重さ:151g
内臓メモリ:16GB
ストレージ:128GB
CPU:snapdragon765G
バッテリー容量:4000mAh
サイズ:70.4mm×144.7mm×8mm
イヤホンジャック:なし
カメラ:2レンズ(広角、超広角)
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ではひとつずつ確認してみよう。

画面サイズ6型有機EL

重さ151g

決して重くなくどちらかと言うと軽い。
長時間持っていても全く重さが気にならない重量感である。

内臓メモリ 16GB

8GBあれば大抵のアプリはサクサク動く。処理スピードも体感速い。

ストレージ128GB

どのくらいデータやアプリを入れるかによるが、128GBあれば個人的には十分。

今はオンラインストレージもいろんな種類が出てるしぶっちゃけ128GBは多い。でも多いに越したことはない。とりあえず問題なし。

CPU snapdragon765G

snapdragonってまずなんだよって話なんだけど、クアルコムによるモバイルSoCのシリーズ。簡単に言うならスマホ版CPUだ。

基本的に数字が高いほど処理スピードが速かったり一度にたくさんの処理ができたりする。

pixel5にはsnapdragon765Gが採用されている。

スマホの基本的な操作を快適にしたいならsnapdragon660程度。
3Dスマホゲーを遅延なしでガッツリやるならsnapdragon800以上が基準らしい。

pixel5はその中間といったところか。

実際過去に発売したpixel4にはsnapdragon855が採用されていたようで、いろんな人がなぜ800番台を搭載しなかったのかと嘆いていた。

3Dのゲームを普段からプレイしている人にとっては物足りないらしいので、ゲーム機としてスマホを利用する人には向かないかもしれない。でも3Dゲームも普通に余裕でできるという声も。

ちなみに俺がやってるスマホゲーム”ドラクエウォーク””ドラクエライバルズ””プリセンスコネクトReDive”の3つは快適すぎるくらいにプレイできることを確認している。3Dゲームをスマホでガッツリやる人以外は何の問題もないぞ。

バッテリー容量 4000mAh

これ地味に嬉しいんだよね。前俺が使ってたのがXperiaのSOV36なんだけどバッテリー容量が2800mAh。簡単に言うなら約1.4倍のバッテリーだ。普段使いするならバッテリー持ちはとても大事。

18W急速充電, Qiワイヤレス充電, リバースワイヤレス充電

専用のワイヤレス充電器を買えば無線で充電可能らしい。

俺は持ってないからまだ使用感はわからず(貧乏人)

サイズ 70.4mm×144.7mm×8mm

手に持ったかんじすごく手に馴染む。デカすぎると感じることは全くなく快適に片手で操作可能。

イヤホンジャック なし

これは地味に痛い。最近ワイヤレスイヤホンを買ったとはいえ、たまには有線イヤホンで音楽を聴きたい時もある。しかし今後はイヤホンジャックなしのスマホがどんどん増えていくんだろうなぁと思いつつ我慢することにする。
俺の有線イヤホンが行き場をなくして困っているので俺のケツ穴にでもぶっ刺しておこうと思う。同日に出たGoogle pixel4a(5G)にはイヤホンジャックが搭載しているらしい。

カメラ 2レンズ(広角、超広角)

pixelシリーズといえばカメラ機能らしい。後に下で説明する。

簡単にpixel5とpixel4a(5G)の違いをまとめてみた

同日に出た2機種だが、地味に違う部分があるので簡単にまとめてみることにする。

Googleスマホを使ってみたい人は用途によって購入機種を決めてもらいたい。

画面サイズ

pixel5が6インチ・pixel4a(5G)が6.2インチ。

若干だがpixel4a(5G)のほうがサイズが大きいという。ちなみにpixel5はGorilla Glass 6という画面でpixel4a(5G)はGorilla Glass 3という画面を採用しているらしく、画面の強度は若干ではあるがpixel5のが強いらしい。

防水機能

pixel5は防水機能が搭載されているが、pixel4a(5G)には防水機能が搭載されていない。

風呂場でスマホいじりたい人はpixel5がいいかもね。ていうかpixel5じゃないとまずいよね。俺は風呂場でチンポしかいじらないからスマホはいじらないんだけど、俺の風呂場での美しい裸体を写真に納めることもあるため防水機能は必須。

メモリの差

pixel5はメモリが8GB。pixel4a(5G)はメモリが6GBとなっている。

PCだったらメモリ2GBの差はまぁまぁ大きいので多分スマホも一緒(適当)

4a(5G)のみイヤホンジャックあり

先ほども記載したがpixel5にはイヤホンジャックが搭載されていないが、4a(5G)にはイヤホンジャックが搭載されている。

その他は、pixel5とpixel4a(5G)に大きな変化はなし。

値段はpixel5が7万円台でpixel4a(5G)が6万円台なので約1万円の差。
どっちを選んでもそんなに問題はなさそう。

カメラ機能紹介

pixelシリーズといえばカメラ機能に定評がある。中でも夜景モードに定評があるとのことだ。

早速試してみよう。

通常モードと夜景モード比較

まずは近所から撮影した夜景だ。

通常モード

夜景モード

そして寒くなってきた秋の夜にベランダで全裸な俺だ。

通常モード

夜景モード






すまん、全然違いがわからんわ。
とりあえず俺の裸体がだらしない身体だということはわかる。

まぁとりあえず綺麗!うん綺麗!!すっごい綺麗。以上です。

ちょっと触ってみた雑感

普段使いするなら全然問題ない。ていうか良すぎるくらい。値段も7万円台で比較的安め。

背面のザラザラした素材が膣内のヒダヒダを触っているかんじですごくいい感じ。背面を触るだけで勃起しそうになる。スマホを触るだけで性的興奮を得ることができる機種はそうない。

他機種から移ってきたゆえ若干操作方法に戸惑うこともあるがそこは慣れだろう。背面の指紋認証もすっげぇ気に入ってる。一瞬で開くからコード決済の時めちゃくちゃ便利。

カメラはまだそんなに使えてないので、これから俺の裸体や外撮影なんかの時に使用感を改めて確認したい。

あとpixelシリーズではお馴染みらしいジェスチャー機能がすっげぇ便利。ワンタッチでいろいろ改造できるからマジで捗るぞ。

ていうかこれはpixel5に限ったことじゃないけど5Gマジで回線早すぎてビビる。

巷ではスマホ界のユニクロと言われているが、まさにそのとおりのスペックで、良質かつ手頃な値段で日常生活に溶け込むスペック。しばらくはGoogle pixel5の操作に慣れながら色々いじってみたいとする。

機種変を考えている人やGoogle pixel5が気になっている人はこの際に購入してみてはどうだろうか。


でも純正のスマホケース高すぎ。

現場からは以上です。

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