どうも、ジスさんです。
さて、突然ですが、皆さんもエロ漫画好きだと思います。俺も大好きです。
幼女に犯されたりエッチなイタズラをされたい願望のある社会の底辺である俺は、日々そのリビドーをエロ漫画を読むことで満たしている。
もっとも愛するEB110SS先生しかり、鬼束直、友原道哉、などは特に大好物である。ロリ作家以外でいうなら、しおこんぶ、オクモト悠太、笹森トモエ、なぱた、なども。
エロ漫画というかギャグ漫画という観点で、なかになんかはマジで神。
妹のおっぱい丸出しシリーズはアートすら感じる。
SMものエロ漫画の気持ちを味わいたい
前職の関係もあり、だいたいのエロ漫画を読破してきている俺だが、ひとつだけ苦手なジャンルがある。
それは女の子を鎖で縛ったりする行為。
要するにSMものである。
挙句の果てに女の子の身体に○○専用肉便器とか正の字書いてるやつ。
僕は心優しい少年(おっさん)のため、女の子が悲痛に叫ぶ姿を見るのはどうしても胸が痛むのだ。
女の子には優しくとママに教わってきた。ママの言うことは絶対。
別に性癖なんて他人に言われたところで変わるわけでもないし、自分に興味のないジャンルはスルーすればいい話なんだけど、実際に経験してみればそこから何かを得ることができるのかと思った。
というわけで今回は実際に気分を味わってみようと思う。
①裸になる
着てる服を脱ぐだけ。
とても簡単。
もはや親の顔より見た俺の裸体。
②身体に油性ペンで落書きしまくる
思う存分書こう。
他人に書いてもらうのがベストであるが、自分で書く場合は書きづらいため注意が必要。鏡などを見ながら書くのが吉。
③手を縛る
これも他人に縛ってもらうのがベストだが、一人の場合は長めのタオルと口を使うと結びやすい。
④目隠しをする
アイマスクって本当に便利。
この日のためにアイマスクを買っておいてよかったまである。
にしても、この姿。
陸に打ち上げられた魚も同然である。
早いところ木村清に競り落としてもらいたい。人間の初競り映像は貴重。
⑤縛られたかんじにしてみる
ここまでやったあとに気づく。
貴重な日曜日に俺は何をやっているのだろうか、と。
皆さんも今日という素晴らしい日曜日。
残りの時間悔いのないようにお過ごしくださいませ。