【モテたい男子必見】見えない部分に気を使うことでモテる

面白い話

どうも、ジスさんです。


突然だがこの記事を読んでいる男子諸君。



モテたくはないか?


おぉ聞こえるぞ。

読者の男子諸君の『モテたい!モテて女の子の陰核をペロペロしたい!クンニしたいぞ!!』という声が。



クンニはいいよなぁ。

クンニという3文字は究極の3文字だ。
どんな3文字もクンニという言葉の破壊力の前にはあまりにも無力。アルティメットワードisクンニ

俺の脳内調べによると最強の3文字ランキング第1位は25年間連続で”クンニ”だ。


ちなみに第2位は”ブッダ”である。

悟りの最上位の存在ともいえるブッタ、ブッター、ブッタエスト。

そんなブッタを遥かに上回る最強の3文字。それがクンニなのだ。



これも俺の脳内調べであるが、彼女が出来たら何をしたいかランキングでも、クンニは圧倒的第1位であった。

ちなみに第2位は”ワキ汗染みをお湯で煮出して一気飲み”第3位は”使用済み生理用ナプキンを開いて匂いを嗅ぐ”という結果になった。



モテる方法を伝授する記事を書くはずだったのに、原稿用紙1枚分の文字数を”クンニ”についしか語っていないことに気づいたため本題に戻すことにする。

ジスさんはモテる

自分で言うのも恥ずかしいが、俺はめちゃくちゃモテる。

つい一時間前、くら寿司に行ったのだが店員の韓国人の女性と目が合った。しかもちょっと笑顔だった。


あの眼差しは100%俺に惚れてたね。


目が合った女は大抵俺に好意を抱いていると断言できる。

なぜなら、俺がそう思っているからである。

しかもあの韓国人の女性は笑顔だった。



普通興味ない男に笑顔で会話なんてしないわ〜wwwwww

いやぁモテるってつらいわぁwwwwwww





昨日は近所コンビニの50代のおばさん店員が俺の顔を見るなり、

『今日1箱ですか?2箱?』

と、俺がいつも吸っているハイライトのタバコを出してきた。



いやぁ〜wwwwwwwモテますわ〜wwwwwwwww

普通興味ない人のタバコの銘柄なんか覚えないでしょww絶対あのおばさん俺に惚れてるわ〜www困っちゃうわ〜wwww



こんなことが日常的にあるのだ。

だいたい目が合った女性は俺に惚れている=俺はモテる

という等式を勝手に脳内で変換しているのだ。

そんなこんなで女の子にモテまくりの俺はすでに脳内で5億人近い女性とお付き合いし、脳内で肌を重ねてきた。

というわけでまごうことなき、俺はモテるのだ。

Do you understand?

モテるためには見えないところに気を使おう

モテるために必要なのは、ずばり見えない部分に気を使うことだ。


見える部分。

例えば化粧をしたり、髪型を整えたり、おしゃれな服を着る。



そんな時代は俺から言わせりゃもう古い。

昭和の考えだ。



この令和のご時世。大事なのは見えない部分に気を使うことである。

でも、見えない部分と言ってもどこに気を使えばいいんだろうと思う人がいるだろう。



答えを先に言ってしまえば、すばり陰毛を念入りに手入れすることだ。

もっと言うなら陰毛を手入れすることでモテるのだ。

これは断言してもよい。


手入れといっても、大したことはしない。

毎日のトリートメント

入浴の際、髪の毛にトリートメントをするかと思う。

その頭につけたトリートメントの余りを、陰毛にも優しくつけてあげよう。

陰毛も髪の毛と一緒だ。生きている。

陰毛にもドライヤーを

陰毛にドライヤーをしない男子は多いのではないか。

それではダメだ。

タオルドライだけでなく、陰毛にもドライヤーをしてしっかり乾燥してあげよう。

陰毛にアイロンすることでサラサラ陰毛を

ここが一番重要な部分。

陰毛にストレートアイロンをしてあげることだ。

陰毛にストレートアイロンをしてあげることでサラサラで触り心地も抜群になる。

まさに陰毛が生きているかのようなしっとりとした柔らかさ。癖になる。


上記にあげた3パターンを毎日繰り返すことだ。


俺は毎日このルーティンをかかさない。

そしてこの3パターンを実行したのちに、普段の服装、普段の髪型、普段の顔で街に出てみよう。

そしたら皆はこう思うはずだ。

『ふふふ・・・今何食わぬ顔で歩いているこの俺が・・・まさか陰毛サッラサラのサラサーティだとは誰も思うまい・・・』

と。


するとどうだろう。


他人から見えない部分を手入れしている俺かっこよくね?

あれ?俺イケメンじゃね??



こう思うに違いないだろう。

自分をイケメンだと思うことで見える世界が変わってくる。

人生がチョロく思える。

なんでもできそうな気がする。

生きる気力が沸いてくる。




自分に自信を持つことは難しいことだろう。

人間というのは常に他人と比較しがちだ。

他人と比較したところで意味がないことなんて、そんなことは皆心の底ではわかっている。

でも人間は他人と比較することを辞めようとしない。

他人と比較したとこで上には上がいるわけで。

上の人間と比較することで自分が惨めになり、下の人間と比較することで一時の快楽を得ることができるが、結局は周り回って自分が惨めになる。

そう。

他人と比較してもマイナスしかないのだ。

だからこそ見えない部分に気を使うことで、自分に自信をつけることができる。

自分の人生。自分が楽しけりゃいいのだ。

だから脳内で勝手に妄想するんだ。

誰も見ない陰毛の手入れをし、自信を手に入れ、脳内であの女俺に惚れてるなと勝手に妄想し、脳内でその女を犯し、脳内で孕ませ、脳内で結婚し、脳内で幸せな家庭を築く。



うふふ


今日も人生は楽しい


これが、今日ヘアアイロンで股間を大火傷した俺のモテるためのテクニック。

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