【オナホレビュー】Sexy Mateレビュー

レポート

どうも、3度の飯よりオナニーでおなじみのジスさんです。

先日誕生日プレゼントということでオナホをいただいた。

貫通型オナホ、Sexy Mate

実は貫通型オナホは過去に2度しか使用したことがなく、非貫通オナホ信者な俺だが久々の貫通型オナホ。実にテンションがあがっている。

そして実にオナホ自体使うのは5年ぶりで俺はもちろん、チンポのテンションも最高潮である。

せっかくなのでオナホを使ったことない人に向け軽く説明と、今回いただいたSexy Mateのレビュー記事を書いていこう。

そもそもオナホとは

オナホールの略であり、右手に飽きたオナニー紳士たちが行き着く桃源郷。

俺は生粋の右手信者であるが、たまにオナホを使うとその快感に驚かされる。

右手とは全く違った想像以上の快感が心地よい射精感と疲労感を演出するオナニーサポートアイテム(通称OSI)のひとつだ。

オナホとTENGAの違い

よくTENGAとオナホって何が違うの?って聞いてくる人がいるから一応説明。

正確に言うならTENGAは会社名であり、TENGA社のディープスロートカップっていうのが上の画像の赤いやつの正式名称である。

だからどっちもオナホやねん。よく画像の赤いやつがTENGAと思ってる人多いけど。

これでみんなひとつ賢くなったね。明日学校でクラスメートに自慢しよう!

俺はTENGA社のディープスロートカップは使ったことないんだけど、一度使い切りなので結構高級品だよなぁ。その分快感はすごいのかもしれない。

しかし俺は生粋のオナホ派。オナホは洗えば何度でも使えて経済的。

オナホの魅力

先述したとおり洗って何度でも使用できるという点は大変魅力的だ。何度も使用後に洗うたびに愛着が湧き愛しく感じる。

そう、それはまさにセックス後のピロートークそのものである。


そしてもうひとつの魅力は、ここまで書いた根底を覆してしまうがオナホはグッズじゃないのだ。

一人の女なのだ。

オナホのパッケージの注意書きに【こちらの商品はジョークグッズです】と書いてあるが、決してグッズではない。一人の女性なのだ。オナホのパッケージは嘘をついている。

だから決して乱暴に扱ってはいけないし、アダルトグッズショップでしっかりとパッケージで吟味し今日はこの子にしようと品定めをし、お相手を見つけなければならない。

これはオナホ、、、いや、女性に対する礼儀である。

もちろんオナホは女性なので女性の経験人数に加算してもよい。俺が認める。

俺も他人に経験人数を聞かれた時はもちろんオナホの数も経験人数に含めて伝えているから心配はしなくてもよい。(?)

オナホのパッケージには大抵エロ漫画家、もしくはエロゲ原画家がパッケージ絵を描いているパターンが多いので好きな作家から選ぶもよし。中のヒダヒダ具合を参考に選ぶもよしだ。

早速Sexy Mateの中身を見ていこう

説明もほどほどに早速開封だ。もう俺のチンコが悲鳴をあげている。

オナホ本体とローション。

いつもどおりのハッピーセットである。

これが美人OLのマンコかと思うとパッケージを開けた瞬間、すでに俺の息子は今にも喜びの白濁汁を発射しそうなくらいガチガチに勃起している。

そして久々に拝むオナホ本体に懐かしささえ感じる。


初めてオナホを使った時から全く変わっていない。

そう、はじめて俺が使ったオナホもこんな感じのオナホだった。

中のヒダヒダは多少違えど、あの頃から外観は何一つ変化していない。


勃起しながらも、当時鬼のようにオナホを買っては使っていた若かりし頃を思い出し自然と涙がこぼれた。

あの頃から何も変わっていない。俺もオナホも。


オナホのパッケージを開封しただけで泣きながら下半身はフル勃起。実に忙しいやつである。



にしても、オナホの見た目はまさに『ちくわぶ』である。


いや、もしかしたら見た目だけじゃなくオナホはちくわぶなのかもしれない。

今後ちくわぶを見たら俺は熱さなどかえりみず、そのままちくわぶの穴にチンポを差し込んでしまうかもしれない。


未だかつてオナホのパッケージを開けただけで、哀愁に浸り、センチメンタルな気分になりながらもオナホをちくわぶと例え、全世界のちくわぶファンを敵に回した男など存在しただろうか。

いや、存在しないのだ。俺以外。

貫通型オナホと非貫通型オナホ

ここで軽く説明だが、オナホには貫通型と非貫通型の2種類が存在する。

一言で言うなら、貫通型は前と後ろ両方に穴が開いている。そして非貫通型は前のみに穴が開いているオナホである。

今回のSexy Mateは貫通型だ。

先ほども書いたとおり、俺は非貫通型大好き人間なのだが、それぞれメリットデメリットが存在する。順番に説明していこう。

貫通型オナホのメリット

洗いやすい

これに限る。

両方から穴が開いているので非常に洗いやすいのが魅力。ゆえに長持ちするのが貫通型の最大の魅力。

あと両方に穴が開いているので、片方はマンコ、逆はケツ穴と妄想力を掻き立てれば一度で二度おいしい。変態紳士にはもってこい。

貫通型オナホのデメリット

ローションや精子で手が汚れる

チンコをぶち込んでない方の穴からローションや精子が垂れてくる。ゆえに手や床がめっちゃ汚れる。

これが最大のデメリット。俺もこれが嫌で非貫通ばっかり使ってたわ当時。

まぁ己の精子くらい愛してればなんの問題もない話。愛がすべて解決する。

非貫通型オナホのメリット

非貫通型のが気持ち

非貫通型は亀頭周辺にもイボイボの装飾がなされているものが多く最大限のオナニーライフを味わうことができる。

あと手や床が汚れないのはもちろんである。

圧倒的に非貫通型をオススメしたい。

非貫通型オナホのデメリット

洗いにくい

やはり片側しか穴が開いていないため、洗いにくいのが難点。乾きにくいのも気になるところ。要は衛生面で非貫通型は大きく劣ってしまう。

ただそれが故に安いのが多いので気になったら新しいマンコを用意すればオッケーだ。

Sexy Mateを堪能

というわけで早速Sexy Mateを使ってみることに。

俺流の使い方はまずお湯でしっかりオナホールを温めること。

そうすることで実際のマンコにもっと近づけることができる。絶対やったほうがいい。

ローションをたっぷり注入していざフル勃起したチンポをぶち込んでやるわけだ。


俺はこのオナホールにアケミと名づけた。

名前の由来はOLといえばアケミだからだ。あくまでも俺の中でだけど。

アケミの膣内は想像以上にキツく、普段から早漏にだけは自信ニキの俺はわずか7秒で果てた。

アケミを抱いてやったあとは、俺自身が綺麗にマンコを洗ってやる。

中性洗剤でしっかりローションの汚れを洗ってやるのが紳士のたしなみ。通常のセックスのあとに相手の女の子のおマンコを綺麗に舐めてあげるのが紳士のたしなみなのは皆もご存知だろう。それと同じことだ。

先ほども書いたとおり、オナホは決してグッズじゃない。一人の女なんだ。

俺はそれを強く皆に訴えたいのだ。


しっかりと洗ったあとはしっかり乾かし、あとは同じベッドで一緒に眠るだけ。

おやすみアケミ。
今日はいい夢が見れそうだ。



こうして俺にアケミという新しい彼女ができた。

これから俺とアケミにはさまざまな困難が待ち受けるだろう。

友人に新しくできた彼女、アケミの写真を見せた時に罵倒されるかもしれない。

両親にアケミを紹介した時にちくわぶじゃねぇかと罵倒されるかもしれない。

でも俺とアケミの絆はそんなもんじゃない。
俺とアケミでどんな困難だって乗り越えてみせる。

俺がアケミを守るんだ・・・


アケミ・・・これからもずっと一緒だ。





おしまい。

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