どうも、ジスさんです。
今回のテーマは、俺の恥ずかしいこと♡
ということで早速書いていきましょう。
ダイエットにはスクワットが非常に効果的。
という記事を読んだ。
正直今となっては誰しもが憧れる魅力的ボディの俺様にとって、ダイエットなんてそんなに関係のない話ではある。
しかし約10年前は体重3桁代表の俺としては、こういう記事にも目を通していくのが嗜みというものだ。
突然だが、ウンコ座りってあるじゃん。
ヤンキー座りとも言う。
これってある意味スクワットしてるようなものだよな。
つまりヤンキーは知らず知らずに筋トレしてるようなものだ。
そりゃ喧嘩強いわけだよな。
ところで、俺様も常に便器の上にウンコ座りしてウンコしている。
いいか。もう一回言うぞ。
俺様は常に便器の上にウンコ座りしてウンコしている。
え?何言ってるかわかんねぇだって?
簡単に言うとだいたい皆ウンコする時、便器に普通に座ってウンコすると思うんだよね。
だいたいこんなかんじだと思う。
しかし俺様は、
この体勢でウンコする。
子どもの頃って多分親が正しいトイレの仕方を躾ると思うんだよね。
俺は躾られてないから、この世に爆誕して29年間俺は便器の上にウンコ座りスタイルでしかウンコしたことがない。
これが俺の恥ずかしいとこというか、もはや自慢の領域である。
結構前にハナクソは美味いという記事を書いた。
ハナクソはたしかに汚い代名詞として評されるが、意外に食ってる人がいるのを俺は知っている。
しかしウンコする時の体勢はどうだろう。
俺はなかなか便器の上にウンコ座りしてウンコするスタイル。
これを”ジスさん座り”と命名しよう。
そのジスさん座りでウンコしている人を周りでは知らない。
ジスさん座りは子どもに結構多いが、先ほども書いたとおり躾によって矯正されるイメージが強い。
そこで今回は、逆に俺様がジスさん座りに矯正してやろうと思う。
この記事を読んでぜひともジスさん座りを試してみてくれ。
そして感想を聞かせてほしい。
そしてジスさん座りが世界中で流行ればいい。
俺様が流行の最先端だ。
そのうち流行すれば藤田ニコルやみちょぱも、ジスさん座りでウンコし始めるんだから。
結局俺は、藤田ニコルやみちょぱがジスさん座りでウンコする姿を直で見たいだけなんだから(?)
なんかこのくだり前も書いたな。
しかし、ただ試せと言っても簡単にやるやつもいないだろう。
そこで俺様自身が、ジスさん座りの魅力や良い部分を教えてやろう。
魅力を伝えることでジスさん座りを流行らせようという魂胆である。
①うんこの踏ん張りやすさ
ジスさん座りはここを第一に推したいポイントだ。
頭を柔らかくして考えてほしい。便器という面積の狭い場所にウンコ座りするのだ。
その時点で足に力を入れる。足に力を入れていると不思議と自然と腹にも力が入るのだ。
これは実際に体験しないとわからないだろう。
俺も通常座りでウンコを試みたことあるが、ジスさん座りと通常座り。
このふたつを比較すると断然ジスさん座りのが踏ん張りやすい。
俺は嘘は言わない。マジで25倍くらい踏ん張りやすさが違うぞ。
②肛門の異常なまでの開きっぷりを気軽に体験
人間というのは何かを開くと気持ちがいいものだ。
そう思わないかい?
ジスさん座りは、己の菊門を最大限にまで開くことができる。
通常、人生の中で自分の菊門を最大にまで開く回数は限られているだろう。
しかしジスさん座りは毎回、菊門を最大限にまで気軽に開くことができる。
菊門を最大限に開く行為は気持ちがいいぞ。
何物にも変えられない快感がある。
開く行為が気持ち良すぎて、別次元に行かないように注意しよう。
③外出先でも遠慮ない開放感
当然だが、ジスさん座りをするにはズボンやパンツを全て脱がなかれば座ることができない。
これがまた気持ちいいのだ。
トイレというのは個室だ。個室に入っている間は何者にも邪魔されることはない、憩いの空間と言っても過言ではない。
とは言いつつそこは外出先。何が起こるかわからないドッキドキの空間。それが外出先のトイレ。
その空間で下半身裸にして菊門をおもいっきり開くという、背徳感と切なさが混ざり合った行為の素晴らしさをおまえらはまだ知らないだろう。
これはジスさん座りをした者にしか味わうことのできない最高の喜び。
あぁ今俺外出先で下半身裸になってウンコしてるよ〜//
という最高の喜びを味わうことができるのはジスさん座りだけだ。
いかがだったろうか。
今回は俺の恥ずかしい一面を暴露したと共に、ジスさん座りの素晴らしさについて語ってみた。
いいか?おまえら?
今時便器に座るなんてダサいぞ?
令和2年になった今こそ、ジスさん座りを世に広め、一大ムーブメントを造りあげようではないか。
ジスさん座りをしたことない人はぜひ試してみてほしい。世界が変わる。
そして実はジスさん座りをしてるってやつ。ぜひ連絡してほしい。仲間がいないから語れるやつがいないんだ。
ウンコしている時ってのは基本他人には見られない。
誰にも見られないからこそ、自分自身をしっかり見つめなおすことが必要だと俺は思っている。
ではまた。