どうも、ジスさんです。
さて今回のテーマは、時の流れは残酷なのだ。
ということで早速書いていきましょう。
1月10日
今日はおまいらもご存知のとおり、俺様の誕生日というやつだ。
え?存じない?
じゃあ覚えててね。
来年は現金を大量に俺に送ってね。Amazonギフトカードでもいいよ。
俺様生誕祭。
全国のジスさんファンが
『ジスさんのお母様、ジスさんをこの世に産んでくれたこと感謝します。』
と言っている声があちこちから届いている妄想をしている。
そう。
今日で30歳なのだ。
いつからだろう、年齢を重ねるということが嬉しくなくなってきたのは。
昔は早く大人になりたいと一秒でも願ったものだ。
個人的主観だが、29歳と30歳の差はあまりにも大きい。
ぶっちゃけ29歳だと20代です〜って言っても間違いではないが30歳だとそうもいかない。
時というのは何故いつもこれほどまでに残酷なのか。
30歳ともなるとウンコチンチンでゲラゲラ笑ってるだけで、うわぁこいつ30歳にもなってウンコチンチンで笑ってる痛いやつだ、と思われる可能性が格段に上昇する。
俺といえばウンコチンチンで笑う代名詞だが、もう俺も30歳だ。
もうウンコチンチンを封印しようと心に決めた数秒後に”スーパーマリオワールドのポンキーってどう見ても包茎チンポだよなぁ”って考えちゃったから、どうやら俺にはウンコチンチンを封印するのは無理のようだ。
何が言いたいかというと、いくら年齢を重ねようと俺は俺なのだ。
本質は変わらない。人はそれを個性とも言う。
しかし何度も書いているが、今年は俺にとって挑戦の時期。
やりたいことをとことんやる。そしてあわよくば形にし成功する。
このブログもいろいろ手を加えていく。
それを目標に全力で生きる。
見てろよてめぇら。今年の俺は一味違うぜ。
ってこれ毎年言ってるんだけどね。
今年の俺様には期待しといてくれ。
そして来年いつもどおりに適当に生きているかもしれない俺様にも期待しといてくれ。
というわけで30歳の俺をおまいらよろしゅう
時の流れは残酷なのだ
