磯山さやかは可愛い

面白い話

どうも、ジスさんです。

俺はテレビに出る女性芸能人、特にアイドルという位置づけの方々にものすごく疎い。

どのくらい疎いかというと、後ろから突然金属バットでおもいっきり殴られて50年後に痛みを感じるくらい疎い。50年後に痛みを感じるとなると、もはや別の病気である。

そのくらい疎いもんだから、俺のアイドル知識といえば、かろうじて2020年現在絶大な人気を誇っているピンクレディやモーニング娘はギリギリ知っているレベル。

いいよね。ピンクレディとモーニング娘。名前からしてスケベそうなかんじがまたいい。


さて、今俺がこうやって記事を書いている半径3mくらいだけ時代が逆行してることは置いといて、とりあえず磯山さやかは本当に可愛いよね。

元々アニメキャラのが好きだし、三次元の女可愛い~!って滅多にならない俺ですら唸るレベル。

なんなんだろうね、彼女の魅力は。なにかわからないが、言葉にできない魅力がある


前の記事で俺が、まだこりん星時代のゆうこりんの大ファンで、当時小学生ながら”公式ファンクラブFamiりんこの会員番号一桁”だったというただの自慢のような記事を書いたけど、磯山さやかはそういう次元とはまた違うんだよね。

第一、俺がゆうこりんのファンだったのは、ゆうこりんの歌が好きだった。

アーティストとしてのゆうこりんが好きだったのだ。

ゆうこりんの歌は作詞作曲の人が有名どころだったところがポイントで、当の本人といったら歌唱力の欠片もなく、『私本当はこんな格好してこんな曲を歌いたいわけじゃないのに・・・でも事務所の方針だから仕方なく歌ってます』オーラが滲み出てたのがよかった。その部分だけよかった。

おそらくあのゆうこりんが歌ってきた約15曲は、ゆうこりんが歌ってなくても結構いい曲だったろうし、逆にゆうこりんが歌ってなければめちゃくちゃヒットしてたかもしれない。

でもゆうこりんが歌ってたからこそ、俺は好きだったのだろう。


しかし磯山さやかはどうだろう。

磯山さやかも何曲か歌を歌ってたりする。

あずまんが大王大好き唐揚げモミモミ演歌歌手香田晋とのデュエット曲”女ねずみ小僧 ただいま参上”は個人的に結構好きだったんだけど、そこまでビビっとくるものではなかった。

あとあの台は糞台だった。


ゆうこりんの歌にはビビっときたが、磯山さやかの歌にはビビッとこなかったのだ。

しかし磯山さやかをテレビで見るたびに、『あぁ磯山さやかはやっぱ可愛いよなぁ~!』と思ってしまう。

きっと彼女には何か特別な魅力があるのだろう。

しかしその魅力がいったい何なのかわからない。


普通女性を好きになるということは、なんとなくの感情ではいけないと思っている。

女性のこういう部分が他の人と違ってていい!応援できる!!一緒にいたい!!!

というのが人を好きになることにおいては重要なのだ。

だから本来磯山さやかを魅力もわからないまま可愛い。応援したい。という発言は間違っていると思っているのだが、磯山さやかの魅力の本質に気づけていない。



磯山さやかといえばぽっちゃり系アイドルとして一部の男性から人気を博している。

某番組で昔、『ぽっちゃり系のキャラになってしまったせいで、ダイエット系の深夜の通販番組の依頼しかこない』と発言していたくらいだ。

俺は細身の女性よりデブくらいが好きなので、もしかしたら俺は磯山さやかを性的対象として見ているだけなのかもしれない。


たしかに過去、磯山さやかをオカズにして何度もシコったこともあるし、磯山さやかのグラビアに精子をぶちまけたことも何度もある。磯山さやかを妊娠させて、俺と磯山さやかの子を育てる未来まで妄想したことも何度もある。



それでもなお、磯山さやかは俺の脳内に何度も現れる。


いつも俺の頭の中をかけめぐる。


これは果たして、単に磯山さやかを性的対象として見ているだけなのだろうか。



違うのだ。

最近では脳内で磯山さやかが、何度俺に身体を求めてこようと俺は拒否するようにしている。磯山さやかを性的欲求で見れなくなったのだ。

しかし、磯山さやかは俺の頭にいつもいる。なぜだろう。

答えはひとつ。
























性的欲求を超えた先に本物の愛がある- byジスさん




というわけで磯山さやかは可愛い。

ご理解いただけたでしょうか。

磯山さやかさん、俺のブログへの出演お待ちしております。

現場からは以上です。

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