僕はついに犯罪者になってしまったようです

面白い話

どうも、ジスさんです。

早速表題の件だが、先日某サイトの記事を見て戦慄が走った。




どうやら好きな子のリコーダーを舐めるという行為は犯罪らしい

相手の承諾なしにリコーダーを舐めた場合、器物損壊罪にあたる。



は????嘘やろ!!!????

俺はてっきり神聖なる行為だと信じていたのだが!!!!????


俺の見解では学年に一人くらいは絶対小学生の頃好きな子のリコーダーを舐めたことがあると思っているので、俺も含めおまいらも全員犯罪者だ。よかったな。


まぁちょっと考えれば他人のリコーダーを舐めるという行為は犯罪だってのは当たり前の話である。

しかし、小学生当時の俺はその行為が犯罪であるということすらアウトオブ眼中。思いを寄せていた初恋の相手である金田さんのリコーダーを一心不乱で舐めまくっていたものだ。

金田さんのリコーダーを舐めるためだけに朝早く学校に登校し、全集中。壱ノ型 縦笛ノ舞を勝手に披露していたものである。

詳しくは過去書いたこちらの記事でも読んでくれたまえ。

金田さんへの思いが撃沈してからというもの、人が変わったかのようにド陰キャ代表のような性格になってしまった俺である。

まぁこれは過去記事で書いたように、『二次元を愛してる俺かっけぇぇぇぇぇえええええwwwwww二次元は裏切らねぇwwwww』の厨二病こじらせていたという結論に落ち着いているので詳しくはここでは触れないでおこうと思う。

しかし思春期の頃、金田さんとはどうもうまく話すことができず目を見て話すことができなかったのをめっちゃ覚えている。甘酸っぱすぎる。

そんな金田さんに俺ができる唯一の施し。

それが金田さんのリコーダーを舐めるという行為だった。


クソほど陰キャだった俺ができる唯一の行動。

それがリコーダーペロンチョ。

ペロンペロリンペロリンチョ(三段活用)

過去に俺はリコーダーの魔術師としてクラス中のリコーダーを操っていた男。自称リコーダーの魔術師なのだ。ドラクエのダーマ神殿でもFF5のジョブシステムでも“リコーダーの魔術師”というジョブはなかったので、結構このジョブって唯一無二な気もしている。

好きな子のリコーダーを舐めていた同志はいるだろうが、舐めるだけじゃ物足りずクラス中のリコーダーの先端部分をチェンジしまくっていた男はなかなかいないだろう。



だが、この年になって知ってしまった。

リコーダーをぺろんちょすることはもちろん、吹いたり他人のリコーダーを交換するという行為も犯罪だということに。



僕は懺悔したい。

過去の過ちを。

そしてここで謝罪し、俺に新しい一歩を踏み出させてほしい。

だからこれを読んでいる小学生の諸君。

ぜひとも俺の真似をしないでいただきたい。

きっといつか君たちが大人になった時、好きな子のリコーダーとは比べ物にならない女の子のおマンコというものを舐めることができる日々がくる。

リコーダーという無機物を舐めるという行為を遥かに凌駕する背徳感。

俺の初体験の相手である、めこすじちゃんというダッチワイフですら味わえない快感が君たちを襲うであろう。




そう。



リコーダーとは違いマンコは生きているのだ。

わざわざ行為前に一定量のローションをオナホにぶち込む必要もないし、その後エロい音声CDを流してチンポ上下運動をする必要もないのである。

マンコは生きているから勝手にローションが体内で生成されるのだ。

どうだい小学生の諸君。驚きだろう。おじさんもはじめておマンコを生で見るまではエッチな漫画などの誇張された表現だと思っていた。

しかしこれは事実だ。

僕はこのブログで一切嘘をついたことがないからね。これは真実なのだよ。おじさんを信じなさい。


マンコが標準搭載している自動ローション生成システムは、長年オナホを愛用している俺からしても本当に素晴らしい機能だと思う。

小学校の頃、学校の蛇口から水じゃなくてオレンジジュースが出てくればいいなぁと夢見たことがある。中でもQooが出ればいいなぁと夢見たものだ。

Qooの果汁20%が最高だった。なっちゃんは果汁30%だった記憶ある。


マンコはまさにその夢。

オナホにローションを入れる手間がめんどくさいなぁ。勝手にローションが生成されればなぁ〜



その夢。叶います。おマンコなら。


自動ローション生成システムに加え、自動あたためシステムも搭載している。

ホールウォーマーという素晴らしいアイテムを前の記事で紹介したが、マンコはそんなグッズを使わなくてもちょうどいい温度感を常に保っている。

もうここまでくると、マンコはデパートと言って差し支えないだろう。

岩田屋や井筒屋などのデパートは、今日みたいなクッソ暑い日にはクーラーがガンガン効いているし、冬は暖かい暖房がガンガンに効いているのはご存知だろう。

マンコもそれと一緒である。常にもっとも性行為に適した温度感でチンポを包み込む。



だからおマンコは、そして女性というものは本当に素晴らしくかけがえのない存在なのである。



だから小学生の諸君。今からでもおそくない。

今すぐリコーダーを舐めるという卑劣な行為はやめるのだ。


リコーダーを舐める行為よりも素晴らしい行為が未来で君たちをきっと待っている・・・









ちなみに、14歳以下は責任能力が否定されているため刑事的には罪に問われないらしいのだが、それを度外視にしても俺は一回ブタ箱にブチこまれたほうが社会のためにいい気がした。

そんな金曜日の午後。

以上です。

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